近藤真彦の不倫報道に中森明菜ファン「ざまあみろ」アンジャ渡部、伊藤健太郎に次ぐ“第三の嫌われスター”誕生か
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12日発売の「週刊文春」が近藤真彦の不倫をすっぱ抜いた。雑誌の記事に先駆け、「文春オンライン」では『「ジャニーズの長男」近藤真彦 25歳下女性社長と「沖縄不倫ゴルフ旅行」』という記事を掲載。既婚者で一児の父親でありながら、5年間もの間、不貞行為を続けている内情が綴られた。
不倫報道といえば今年だけでも俳優の東出昌大、芸人のアンジャッシュ渡部建など、スクープが続いたが、近藤の場合そこまでの騒ぎにはならないんじゃないかと言われている。
「東出や渡部のように愛妻家ウリをしてるわけでもなかったですし、そもそものイメージが良くないですから、今さらイメージダウンもクソもなさそう(苦笑)。また、出演作品があるわけでもなければ、レギュラー番組もない、いわばセミリタイア状態であることも救いかも。ただ、CM・広告契約は少しあるみたいなんで、それがどうなるかですね」(芸能記者)
ネット上でも「マッチはほんと昔から嫌い」「ジャニーズ退所してくれていい」という冷ややかな反応が目立つ。さらに中森明菜ファンからは「ざまあみろ」の声まで出ている始末だ。
「昔、交際していた中森明菜を裏切ったこと、その末の明菜自殺未遂事件と金屏風事件はいまだに語りつがれてますからね。あの頃からマッチのアンチは多かった。加えて、ジャニーズのファンもマッチが後輩のアイドルを相手に先輩風吹かす姿を見てるから、まったく印象が良くない。また、ジャニーズ関係者の間でも長年メリー喜多川氏に贔屓され甘やかされてきたマッチに呆れてるものが多く、庇う声も聞こえてきません」(同)
アンジャッシュ渡部の不倫報道や、伊藤健太郎のひき逃げ報道の際には、常日頃から関係者やスタッフからの評判が悪かったせいか、追随するかのように悪評が噴出した。マッチもそうした恐れがあるのだろうか?
「渡部や伊藤はスタッフ受けの悪さも響いたけど、事務所が弱いせいでメディアが好き放題に報じた感もある。しかし、ジャニーズに対して大手マスコミは忖度する空気がいまだに濃く漂ってますから、渡部や伊藤のようにワイドショーで“フルボッコ”にされることはなさそう。まあ、各社がどこまで報じるかによりますが。また、ジャニーズのタレントが出演するニュース番組できちんと扱うのかどうかも気になる。土曜日にはTOKIO城島茂の『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日)、KAT-TUN中丸雄一が出演している『シューイチ』(日本テレビ)、日曜日には東山紀之の『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日)がありますから、これらの番組は注目ですね」(同)
はたして後輩たちからはマッチを庇うようなコメントが飛び出すだろうか。
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