嵐・大野智熱愛写真流出は“ジャニーズから自立できない男”を彼女が見限ったから?
#政治 #ジャニーズ #大野智 #元木昌彦 #週刊誌スクープ大賞 #伊藤健太郎の
今週の注目記事・第1位「嵐<分裂>全真相、大野智「9枚の熱愛写真」――この恋がすべての始まり」(『週刊文春』11/12日号)
同・第2位「恋人に首絞め、中絶、猫虐待、伊藤健太郎の暴走人生」(『週刊文春』11/12日号)
同・第3位「『菅総理』タニマチの『公有地ぼろ儲け』-警察も動いていた!」(『週刊新潮』11/12日号)
同・第4位「57兆円血税浪費 3人の戦犯を名指しする」(『週刊文春』11/12日号)
同・第5位「『トランプの時代』を嘆く前に」(『週刊現代』11/14・21日号)
同・第6位「菅首相『自己礼讃本』印税の災厄―-不都合記述削除より深まる謎」(『週刊ポスト』11/20日号)
同・第7位「高速道『手抜き』判明でも悪徳業者に13億円支払いの怪」(『週刊文春』11/12日号)
同・第8位「コロナ危機再び/冬コロナはこんなに怖い」(『週刊文春』11/12日号)
同・第9位「日本の科学技術を盗む『中国千人計画』最終回-軍事兵器の研究開発」(『週刊新潮』11/12日号)
同・第10位「皇太子の称号は望まぬと仰った秋篠宮さま『立皇嗣の礼』人気挽回月間」(『週刊新潮』11/12日号)
同・第11位「65歳からの『嫌われる勇気』」(『週刊現代』11/14・21日号)
同・第12位「あいみょん&尾崎世界観、二人で月を見上げて語らった夜」(『フライデー』11/20日号)
同・第13位「DAIGOも興奮! 三冠馬『ディープ血統vs.雑草』最終決戦」(『週刊新潮』11/12日号)
【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!
さっそくいこう。
さて、11月29日に行われる「ジャパンカップ」で、無敗の3冠馬、デアリングタクトとコントレイルが対決することが決まった。
これにGⅠ8勝馬のアーモンドアイが参戦するかもしれない。究極のドリームレースである。新潮は、血統馬と雑草馬との最終決戦だと書いている。
コントレイルの父はディープインパクトで、名門ノースヒルズ出身だが、デアリングのほうは父・エピファネイア(父はシンボリクリスエス)で悪くはないが、生まれは北海道の小さな家族経営の牧場で、1年目は競りで買い手がつかず、翌年は値がついたが、1200万円だった。
昨今、ディープの仔なら億の値がつくのもある中では、安いほうだろう。
超エリートで金持ちボンボンと田舎出の女の仔という図か。だが、私はデアリングのほうが強いと思っている。中団の位置から最速の上りで勝ち切るレースっぷりはほれぼれする。
コントレイルは距離の壁がある。アーモンドアイと同じように2000mまでならいいが、2400mという距離が心配だ。それに菊花賞馬はJCを勝てないというジンクスも気になる。アーモンドが出てくれば、3頭立てのレースにすればいい。まったく不利のない少頭数で東京競馬場の直線を駆け抜ける姿が見たいと思うのだが。
シンガーソングライターのあいみょん(25)とロックバンド『クリープハイプ』のボーカル・尾崎世界観(35)が同棲中だと、フライデーが報じている。
「青々とした満月が夜空に輝く11月のある夜。仕事から都内の高級マンションに帰ってきたあいみょんの姿をキャッチした。一度部屋に入った彼女が再び姿を見せたのは、帰宅から30分後。かたわらには寄り添うように尾崎の姿が。二人はマンションの開放廊下で、仲良く携帯を構え、月をパシャリ。あいみょんがかぶっていたのは代表曲『マリーゴールド』よろしく麦わら帽子……ではなかったが、5分ほど月を眺めた後、尾崎にエスコートされて部屋へ戻っていった」(フライデーDIGITAL11月06日より)
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