山本舞香『王様のブランチ』での“小松菜奈をガン無視”理由が判明! 公共放送での露骨な態度にブーイング
#小松菜奈 #山本舞香 #伊藤健太郎 #王様のブランチ
あの時のふてくされた態度の理由がわかった⁉
ひき逃げで逮捕、釈放された伊藤健太郎に“文春砲”が炸裂した。
11月5日の「週刊文春」(文藝春秋)では伊藤の「恋人に首絞め、中絶、猫虐待 伊藤健太郎の暴走人生」と題した記事を掲載。記事中では伊藤が女優の小松菜奈と交際していたことが、話題を呼んでいる。
「伊藤は一般女性と交際中にも元カノの小松に『会いたい』としつこくLINEしていたそう。その伊藤は現在、女優の山本舞香と交際中ですが、彼女は伊藤との交際直前に過去の交際相手を聞き出し、スマホの女性の携帯番号を消去させ、LINEのアカウントを新しく作り直させたといいます。さらに、3月の日本アカデミー賞授賞式で小松と伊藤が一緒にいるのをテレビで観て嫉妬し、数日間、大荒れだったとか」(芸能記者)
小松と山本は18年の映画『恋は雨上がりのように』で共演。番宣で出演したバラエティー番組では、“モテ過ぎて彼氏をやきもきさせる女性”の話題になると、小松が「舞香ちゃんはちょっと小悪魔っぽい感じががあって、甘えて、ばっとくる時と何考えてるかわからない、ドキドキ感がある」とコメント。これに山本が「でも(小松)菜奈ちゃんも甘えんぼうですよね、スタッフさんに後ろから抱きついているの、私見てますからね」と応戦していたが、この時は山本が伊藤との交際前とあって、仲睦まじい雰囲気でのバトルだった。
それが一変していたのが、今年8月に小松が映画『糸』の番宣で山本がレギュラー出演する『王様のブランチ』(TBS系)にゲスト出演した時のこと。
「番組にて山本は、菅田将暉がトークしている最中には笑顔を見せるものの、小松の番になると露骨に視線を合わせず、仏頂面になっていた。そのため、視聴者からは『ゲストが話をしてるのに態度悪すぎ』『意図的に見ないようにしてたとしか思えない』『裏があっても顔を出さないのがプロなのに』とブーイングの嵐となっていた。山本がこうした態度を取ったのは彼氏の元カノを敵視していたからだったようですね」(前出・芸能記者)
いくら彼氏の元カノだからといって、仕事上で色恋沙汰を持ち出すような幼稚な態度は、タレントとしての価値を毀損してしまうことを、所属事務所の側も諭すべきではないだろうか。
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