フィギュアの小塚崇彦、コロナ禍でも「夜遊び再開」に疑問の声
2020/10/28 14:00
#離婚 #フィギュアスケート #小塚崇彦 #コロナ禍
2019年12月に元フジテレビで現フリーアナウンサーの大島由香里と離婚した、元フィギュアスケート男子の小塚崇彦。小塚の浮気が離婚の一因となったとされたことで、世間を大いに騒がせた。
あれから1年がたち、現在の小塚の様子を聞いてみると、やはり素行の悪さはあまり変わっていないようだ。
「小塚の祖父、小塚光彦さんは地元の愛知県にフィギュアスケートを定着させた偉大な人物で、父親の小塚嗣彦さんもフィギュアスケートで日本代表監督を務めた経歴の持ち主。いわばフィギュアスケート界のサラブレッドなんです。そんなこともあり、フィギュアスケート関係のアイテムを販売するなど、フィギュア界での立場を活用した形で仕事をしている」(東海地方のテレビ関係者)
だが、かつてのように、テレビ局などメディアからの仕事は皆無だという。
「大島アナとの離婚原因で悪いイメージがついてしまっており、やはりオファーしにくい面がある。また、結婚前から地元で夜遊びが激しいことは我々の耳にも入っており、実際に、夜の歓楽街に繰り出すことも多かった。離婚、コロナ禍で一時控えてきたようだが、最近になってまた夜遊びを再開させたという情報があちこちから入ってきている。独身ですから何をしようと勝手ですが、せっかく名声を手に入れた元トップアスリートなのに、何だかもったいないですね」(大手広告代理店関係者)
来年2月で32歳になる小塚。大人の男としてそろそろ一皮むけてほしいところだが……。
最終更新:2020/10/28 14:00
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