トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > 連載・コラム > 週刊誌スクープ大賞  > 菅内閣が目指す「恐怖政治」「警察国家」
週刊誌スクープ大賞

菅内閣が目指す「恐怖政治」「警察国家」とフェイク情報を流す“トンデモ”ジャーナリストの存在

さ~て、今週の巻末付録は?

【巻末付録】
 現代から。

「女優という人生/浅丘ルリ子-深く澄んだ瞳のひと」。今はオバアチャン役でCMなどに出ているが、ルリ子は可愛かったな~。どんだけ男と浮名を流してきたんじゃ。告白させたらベストセラー間違いなしじゃ。

「セクシーの科学-『見える』より『見えない』が選ばれる理由」「塩地美澄、限界バスト-おだやかなルックスと豊満な肉体、色白の柔肌」

「清水楓、あのアイドルが『ヘアヌード解禁』」。袋とじは「宮崎美子、あの豊満ボディ、ふたたび」。クイズ番組の女王も可愛かったな。

 お次はポスト。

「最旬女優直撃インタビュー/仲間由紀恵『強い女』への憧れ」「最旬女優直撃インタビュー/忘れられない『親子丼』新川優愛」

「あの頃のわたし/高橋由美子、20世紀最後の正統派アイドルの水着」「なぜ『グラドル撮影会』に人は群がるのか?」

 袋とじは「石原希望<初>ヘアヌード-あの有名女優を輩出した『ミスiD』有力候補」

「なをん。/つかさ、きみが溢れている」「流されて・・・-『ひし美ゆり子』19677-1972ヌード」

 どちらも頑張っているが、私にはヌードじゃなくても浅丘ルリ子がいいな。御年いくつになるかわからないが、最後にぱっとヌードになってくれんかな。今週は浅丘の勝ち、ではなく現代の勝ち。

 

元木昌彦(編集者)

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"。

サイト:記事一覧

もときまさひこ

最終更新:2020/10/21 00:28
12345678910
ページ上部へ戻る

配給映画