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吉岡里帆、「ビキニ」ショットを久々解禁! “あのバッシング”に懲りたから?

吉岡里帆、「ビキニ」ショットを久々解禁! あのバッシングに懲りたから?の画像1
吉岡里帆。

 これならグラビア時代のファンも納得?

 11月8日に写真集『里帆採取 by Asami Kiyokawa』の発売が控えている吉岡里帆。10月5日にはその告知を兼ねて「週刊プレイボーイ」(共に集英社)で表紙&グラビアを飾り、同日のインスタグラムでは胸チラショットも公開。ネット上では「これが見たかった」などと絶賛の嵐となっている。

「吉岡は、水着姿をグラビアで披露したことで、人気を獲得しました。しかし、ブレイク後のインタビューで水着グラビアを『嫌々していた』と告白。トップ女優の仲間入りをしていたからは、グラビアでも肌露出をすることがなくなり、服を着たままグラビアに出演するたびに炎上するのがお約束となっていました。それが一転、今回の写真集では水着姿を解禁。『週プレ』でも白の三角ビキニで寝そべるカットが掲載されていましたね」(週刊誌編集者)

 一時期は老若男女問わないファン層獲得を試みていたように見えた吉岡だが、最近は「きつねコス」に扮した日清食品『どん兵衛』や棒状のアイスをくわえる江崎グリコ『パピコ』のCMなど、あざとい演出が話題を呼び、往年の男性ファンの再獲得を狙っているようなフシも。

「契機になったのは、18年7月14日発売の『週プレ』ではないでしょうか。同誌では『まるごと一冊、吉岡号!』と題して、80ページにわたって吉岡を特集。しかし、水着カットが1点もなく、“最大露出がへそ”だったことで『週プレで服着てグラビア80ページとかなめとんのか!』『これじゃ詐欺!』という怒号が巻き起こるなど、残念な反響となっていましたからね」(前出・週刊誌編集者)

 吉岡は、積極的にグラビアに出演していた時代に「週プレ」の付録で、極小ビキニでの入浴シーンが収録された付録DVDにも登場していた。今回の写真集で見せた“原点回帰”は大歓迎されそうだ。

最終更新:2020/10/09 22:00
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