城田優、大手芸能プロ退社は巨人・原監督絡みの「闇交遊」が原因か?
#原辰徳 #巨人 #城田優 #ワタナベエンターテインメント
薬物や自殺など不穏な空気に包まれている芸能界だけに、この時期の「退社」はさまざまな憶測を呼びそうだ。
俳優の城田優が、9月30日をもって大手芸能事務所のワタナベエンターテインメントとの専属契約を満了したと、同社の公式ホームページで発表された。
「11月12日開幕のミュージカル『NINE』や、秋にカバーアルバム『Mariage』の発売を控えているが、決まっている仕事については引き続き事務所がサポートするとのこと。しかし、移籍なのか独立なのかが不明なため、先行きは不透明です」(芸能記者)
城田といえば、先日亡くなった三浦春馬さんの親友とされ、音楽番組での歌唱中に涙を流していた姿が印象的だった。そのため、「三浦さんのことで生き方を見つめ直したのかも」「春馬くんをキッカケに何か生き方が変わったのか」といった声も上がっている。
一方で、城田にはきな臭い報道もあった。
「7月にウェブのニュースサイト『デイリー新潮』が、巨人・原辰徳監督の賭けゴルフに関する記事を掲載。タニマチとされる不動産会社社長で芸能事務所の実質的オーナー・A氏らと、1日で100万円ほど動く賭けゴルフをしばしば行っていると報じました。『新潮』ではA氏が東京ドームのVIPルームで札束を握りしめている写真が掲載されていたのですが、その横で楽しそうに笑う城田が写っていたことで、“闇”を感じた人が多かったようです。大手芸能プロ所属とあって、そのことに触れるメディアは少なかったのですが、もしかしたらナベプロがかばい切れないほどの“何か”があったのでは、と見る向きもあります」(前出・芸能記者)
表面上は円満退社であっても、実際はそうではないことが多いと言われる芸能界。単純に独立・移籍なら頑張ってほしいが、スキャンダル絡みが原因だと、まるっきり状況は変わってきそうだ。
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
イチオシ記事