瀬戸大也、謝罪後に“不倫メドレー”発覚も大手メディアは全力スルー!東出&渡部と違いすぎる扱い
#不倫 #東京五輪 #瀬戸大也
ベッドの上で「超気持ちいい~」とでも言っていたのだろうか。
9月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)にて、リオ五輪競泳メダリスト・瀬戸大也とCAの「お迎え前不倫」が報じられたことで、スポンサー企業は一斉にCM動画を削除。さらに所属事務所のANAも30日付けで契約を解除し、日本オリンピック委員会のホームページで公開していた「シンボルアスリート」からも削除されている。
しかし、騒動はこれで終わらなかった。30日発売の「週刊新潮」では、さらに複数の女性との“不倫メドレー”に興じていたことが発覚したのだ。
「記事によれば、瀬戸は地方在住の20代女性をインスタグラムのダイレクトメッセージで“ナンパ”。『東京までの交通費を出すから……』としつこく誘った末に男女の仲となり、最近も8月に連絡があったことが暴露されています。しかも、女性の目の前で妻に電話をかけたこともあったというのだから、神経を疑います。また、六本木の美人ホステスとの疑惑や、『タニマチ』男性が開く大人のおもちゃを使った『怪しいパーティー』に参加していたとも報じられており、イメージは最悪のところまで落ちてしまった」(芸能記者)
これにはネット上でも「ここまでくればまだ何人もいる可能性もある」「一件で収まらないとなると瀬戸の信頼回復はもう厳しい気がする」「このままバレなかったらオリンピックの舞台で観客に笑いながら手を振っていたと思うと怒りが込み上げてくる」「金メダルの挑戦をサポートしたいと全力で頑張っていた奥さんが本当に気の毒」など、辛らつな声のオンパレードとなっている。
「地方から呼び寄せる交通費はスポンサー企業から得たお金。ただでさえコロナ禍で収益減な企業が、スキャンダル出るような選手に金出してられないでしょう。瀬戸を目標にして頑張っている未来のアスリートの子供たちの夢を壊した罪は重い」(スポーツライター)
とはいえ、これまで不倫でバッシングを受けてきた著名人に比べると、不自然なほどメディアで取り上げられていない。
「渡部建、東出昌大の事務所は人気タレントが揃うものの、“超”大手、というわけではない。その理由からか、マスコミに袋叩きにされました。一方、瀬戸の事務所は電通グループ。報道すると、オリンピック&世界選手権の映像使用や報道がNGとなったり、番組からスポンサーが抜けてしまうので、スルーするしかできないというわけです。また、テレビ局では報道部が運動の部署にも忖度している模様。すでに競泳キャプテンは辞退していますが、五輪そのものを辞退することとなれば、商品価値は暴落。事務所との契約が切れた瞬間、マスコミから“倍返し”に遭うでしょうね」
謝罪後の余罪発覚……五輪より離婚危機のほうが先に来そうだ。
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