ワガママ優先!? 浅田舞、事務所から独立「円満」は真っ赤なウソだった?
2020/10/01 10:00
#浅田舞
元フィギュアスケート選手で、現在はタレントの浅田舞が8月末で所属事務所のIMG TOKYOを辞め、独立していたことがわかった。
9月1日付で設立した個人事務所(株式会社ロリーズ)で再出発した浅田は、「更に、自分の可能性を信じて様々な事に挑戦しより一層、皆様に笑顔をお届け出来るよう努めてまいります」とあいさつしていたが、事情を知る芸能関係者は「円満退社なんてとんでもない。実質的にはケンカ別れでの独立で周囲も戸惑っています」と明かす。
浅田は2018年に人気ロックバンド・ONE OK ROCKのTakaとの交際が週刊誌に報じられ、その後19年秋に破局報道があった。
「完全に恋愛体質の彼女は、仕事よりも男を完全に優先。当時は報道番組でスポーツキャスターをやったり、フィギュア中継の解説をやるなど順調だったのに、それを急にドタキャンするなど穴を開けるようになり、そこから前事務所との折り合いがどんどん悪化した。ですから、今回の独立も『ワガママが優先されたね』と呆れる声が多い」(前出・芸能関係者)
出身地の名古屋では情報番組のコメンテーターを務めるなど、特に深い関わり合いだったが、この状況ではサポートできない状況が続いている。自ら招いたとはいえ、浅田にとっては今回の独立で苦境に立たされるのは間違いないだろう。
最終更新:2023/01/26 18:56
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