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日刊サイゾー トップ > エンタメ > ドラマ  > 伊勢谷友介、収録現場でも奇行

朝5時に半裸で!? 伊勢谷友介、『未満警察』収録現場でも“奇行”が目撃されていた!

伊勢谷友介

 大麻取締法違反容疑で俳優の伊勢谷友介容疑者が逮捕されたことで、掘り起こされているのが過去の「奇行」だ。

 プライベートでは、交際相手に「顔面陥没骨折の重傷を負わされた」「室内でエアガンを撃たれるなどの暴力行為を受けていた」といった常軌を逸した行動が、一部スポーツ紙などで報じられている。

 仕事の現場でもそれは同じ。テレビ関係者が言う。

「伊勢谷容疑者が出演していた『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)では、朝10時入りのところ、明け方5時に来て半裸で一人瞑想を行っていたそうです。さらに、ディレクターでもない雑用係のADを捕まえてハグしたり、ひたすら話かけていたこともあったとか」

 映画関係者も「もしかしてあの場面も……」と言ってこう続ける。

「映画『翔んで埼玉』で、伊勢谷容疑者はGACKTと濃厚なキスシーンを演じています。これはGACKTからの提案で実現した演出でした。本編では少しソフトなものが使われていますが、なんでも伊勢谷容疑者は舌を入れてきていたそうで……。あれも薬物でハイテンションになっていたからではないかと今になって噂されていますよ」

 映画、ドラマで引っ張りだこだった伊勢谷容疑者の違約金の額は、東出昌大やアンジャッシュ・渡部建の比ではなさそう。とはいえ、伊勢谷容疑者と仕事をしたことがある芸能人や業界関係者からは「明らかに薬物使用をうかがわせる不可解な行動や言動があった」との証言も多く聞かれるだけに、キャスティング担当者たちの危機管理能力のなさも問われそうだ。

日刊サイゾー

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にっかんさいぞー

最終更新:2020/09/11 22:00
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