『アンサング・シンデレラ』演技より気になる石原さとみの不自然な“アレ”
#石原さとみ #西野七瀬 #成田凌 #アンサング・シンデレラ
本人は気に入っているのかもしれないが……。
石原さとみの主演ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)の第9話が、9月10日に放送される。『アンサング・シンデレラ』は、キャリア8年目の病院薬剤師を主人公とした医療ドラマ。石原演じる葵みどりが、「1人でも多くの患者を救いたい」という熱い想いを原動力に、さまざまな患者たちと向き合っていく物語である。
そんな『アンサング・シンデレラ』で、視聴者の視線を集めているのが、石原の“襟足”だ。チャームポイントのお団子頭を際立たせるためか、うなじの生え際は真っすぐに切りそろえられたように一直線になっており、髪の毛は一本残らずピシッとまとめられている。綺麗といえばそうなのかもしれないが、視聴者からは「石原さとみのうなじ、あれは正解なの……?」「人工的だし武士みたい」「バカ殿の腰元さんみたいなカツラにしか見えないんだけど」「襟足が気になりすぎて話が入ってこない」など、違和感を覚える声が続出している。
一方で「石原さとみのうなじが美しすぎる……」「私も脱毛行って『石原さとみにしてください』って言お」「綺麗すぎて毎回見惚れちゃう」と、石原の綺麗に揃った襟足に憧れを抱く女性ファンも。美の価値観は人それぞれのようだ。
デビュー当時に比べて、恐ろしいほどにあか抜けたことで知られる石原。理由として、痩せて輪郭がスッキリとしたことや茶髪に染めたことが挙げられているが、脱毛もその一つなのかもしれない。昔の石原の写真を振り返ってみると、襟足やもみあげにしっかりとした毛髪が確認できるが、2014年にヒロインを演じたドラマ『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)あたりから脱毛をはじめたのだろうか、もみあげがスッキリとした印象だ。2018年に主演したドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)にて着物姿で登場したシーンでは、すでにうなじが変貌を遂げており、彼女自身も気にしていたのかもしれない。
そのせいで肝心のストーリーが入ってこないのは問題だが、公式Twitterのオフショットを見る限り、本人はどうやら気にしていなさそうだ。残すところあと2話となった『アンサング・シンデレラ』。ストーリーのみならず、石原の襟足にも注目していきたい。
■番組情報
木曜ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』
フジテレビ系/毎週木曜22:00~
出演:石原さとみ、田中圭、西野七瀬、真矢ミキ、成田凌、 桜井ユキ、井之脇海、
金澤美穂、迫田孝也、池田鉄洋、でんでん ほか
原作:荒井ママレ
脚本:黒岩勉
演出:田中亮、相沢秀幸
音楽:信澤宣明
プロデュース:野田悠介
制作著作:フジテレビ第一制作室
公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/unsung/
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