小島瑠璃子、『キングダム』原泰久氏の離婚時期公表で“W略奪愛”が濃厚になった!?
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先月、一部報道により、タレント・小島瑠璃子との交際が発覚していた大人気コミック『キングダム』の作者である原泰久氏が3日、自身のツイッターを更新し、今年3月に離婚していたことを報告した。
原氏は2006年に結婚した元妻との間に3人の子どもがいた。ツイッターで原氏は、「お詫び」というタイトルで、1枚の文書を貼付。「一部週刊誌にありましたように、私は今年の三月に離婚致しました」と自ら離婚時期を公表。
妻や家族に対し、「私の不誠実な行いのせいで、周りの人を傷つけてしまったことを、重く受け止め、深く反省しております」。さらに、『キングダム』の読者に対して、「作品を読んで下さっている読者の中には、がっかりされた方も多いと思います。不快な気持ちにさせて申し訳ありませんでした」と謝罪した。
「ネット上では小島に対する不倫疑惑の目が向けられ批判や誹謗中傷が殺到。それを“火消し”しようと離婚時期を公表したと思われるが、ネットでは『誰得?』などの声が飛び交い、かえって逆効果だったのでは」(芸能記者)
そもそも、原氏は既婚者だったにもかかわらず、「週刊文春」(文藝春秋/9月3日号)で、2012年にテレビ番組の収録で出会った元アイドルの女性と、妻との離婚をほのめかせて18年から交際していたことを報じられていた。
その元アイドルは原氏と小島の交際発覚後、SNSに“恨み節”をつづっていたが、どうやら、小島は妻と元アイドル2人からの“W略奪愛”を果たしていたようだ。
「小島は原氏と18年1月にテレビ番組で共演。もともと、『キングダム』のファンだったこともあり猛アタックをかけたようだ。つまり、原氏は一時期、小島、元アイドルの2人と不倫していたことになるが、結局、小島が元妻と元アイドルを蹴散らして原氏をゲット。芸能界で成り上がって来たメンタルの強さを発揮できたようだが……」(テレビ局関係者)
何かとネットでたたかれることが多い小島だが、今後、世間の“風当たり”がますます強くなりそうだ。
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