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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > おぎやはぎ小木復帰でさっそく不適切発言連発

おぎやはぎ小木、小泉進次郎相は「してやったり顔」「バイキング」復帰でさっそく不適切発言連発、逆に視聴者も安堵

元気な毒舌ぶりに視聴者も安堵?

 菅官房長官について「スキャンダルでもないと形成逆転はない」という話題には、「安倍さんと7年8カ月一緒にいた訳でしょ、女房役として。いくらでも(スキャンダル)あるでしょ」と安倍首相もろとも毒づいた。

 極めつきは、仲の良いおぎやはぎのコンビネーションを見せ、矢作がパンケーキが好きだという菅官房長官が「パンケーキ、経費で食べてるとかないですか?」と発言すると小木も「あれ税金で食べてるっぽいな」と同調。

 また、「菅さん、今テレビ見てるとすごい良い人な感じでやってんのよ。良い人良い人言われちゃうとこっちは天邪鬼なんだから、いや、待てよ。こんなに良い人って言ってくると怪しいなとか」「良い人押し出してくる人って碌な人いないでしょ?だって。芸能人だとね」と矢作が発言すると小木も「テレビでよく泣く人って悪い人ですもんね」とまたまた酷い偏見。これには坂上もタジタジで「ハハハハハ」と笑うしかない様子だった。

 仕事復帰して元気な姿を見せただけではなく、相変わらずの毒舌ぶりも健在。本人も早速「僕はなんせ、ガンですからね」「俺を取り扱う時はもっと神経質になったほうが良いですよ」と病気をネタにするほど、でステージ1とはいえガンとの報道に心配する人も多い中、一安心の放送だった。

最終更新:2020/09/02 18:30
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