『キングダム』原泰久氏のイメージが急落! 3股疑惑で「本当に自分で描いてるの?」の声
#小島瑠璃子 #キングダム
法律を犯すのはともかく、名作を描く漫画家が必ずしも人格者である必要はないが、ファンはどこかモヤモヤした気持ちになっているようだ。
8月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて、人気マンガ『キングダム』の作者・漫画家の原泰久氏が元アイドルのAさんと不倫関係にあったことが報道された。
原氏は先日の「週刊ポスト」(小学館)で小島瑠璃子との交際が報じられたばかりとあって、世間からは驚きの声が上がっている。
「文春によると、原氏はAさんと番組での共演を機に2018年頃から恋愛に発展。原氏は3人の子どもを持つ既婚者でしたが、結婚をチラつかされたことで、このアイドルは婚約者と別れて原氏の元に飛び込みました。最近になってようやく離婚したものの、原氏が選んだのはアイドルではなく小島でした」(週刊誌記者)
結婚どころか捨てられる形となったアイドルは哀れだが、妻からの略奪疑惑が浮上してバッシングされていた小島からすれば、アイドルからの略奪だったことは、わずかな救いだったかもしれない。
一方、イメージが急落したのが、3股疑惑が浮上した原氏である。
「捨てられたAさんはツイッターで『5日間ご飯食べられず、眠れなかった』と傷心の様子。Aさんも小島も番組共演がきっかけだったため、ネット上では『連絡先聞いて口説いてたのか』『基本的に女好きなんだな』との声が飛び交っています。一部週刊誌が妻の手記を取ろうとしているとの話ですが、もし掲載されれば、またぞろ原氏に不都合な事実が出てくるかもしれません」(前出・週刊誌記者)
また、週刊誌連載で多忙を極める中での3股に、「本当に書いているの?」と不審に思った人もいるようだ。
「以前のインタビューによると、原氏が抱えているスタッフは約8人。作画はオールアナログで、主要キャラを自身が描き、後は鉛筆で指示してペン入れ自体はスタッフがしているそう。スタッフは4日半で仕上げまで行っているとのことでしたが、その間に原氏は不倫相手としっぽりデートをしていたということになりますね」(芸能ライター)
優秀なスタッフがいれば、小島と交際していても作品のクオリティはキープしてもらるということ?
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