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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 三浦さん寄せ書きに山里意気消沈

勝村政信、三浦さんへの「でかちん」寄せ書きに南キャン山里亮太が意気消チン!?

南海キャンディーズ・山里亮太

 俳優の勝村政信が、7月18日に死去した俳優の三浦春馬さんに寄せた色紙のメッセージに批判が殺到。それを受け、所属事務所の公式サイトで勝村の謝罪文が掲載された。

「騒動の発端となったのは、2019年に上演された三浦さんの主演舞台『罪と罰』の共演者たちが三浦さんを追悼する会を開いたときのこと。SNSにアップされた寄せ書きに、勝村が『でかちんくんへ 愛してるよ 永遠に』と書いていたことが失礼だと大炎上していました。勝村の説明によれば、三浦さんから『カッチン』と呼ばれており、勝村も語呂合わせのように『デカチン』との愛称で彼を呼んでいたとのこと。ともあれ、『初めてご覧になった方が、その文字面に驚かれ、不快な思いをされたのは当然のことです。申し訳ありませんでした』と謝罪しています」(芸能ライター)

 この釈明に、「何が語呂合わせなんだ?」「それでも思考が非常識」「気色悪いアダ名付けんなよ先輩が」「愛称ってより蔑称じゃない?」と納得できていない人が多い一方で、「“でかちん”なんて男の勲章だぞ、何を騒いでいる?」との擁護の声も聞かれる。

 そんななか、今回、「でかちん」という強烈なワードが広がったことで、あの人に思わぬプレッシャーが発生しているかもしれないと言う。

「三浦さんといえば13年に女優の蒼井優との熱愛が発覚するも、三浦さんの母親が交際に反対し、15年に破局しています。その後、蒼井は19年に南海キャンディーズ・山里亮太との結婚したのは周知のとおり。その山里が独身時代にオードリー・若林正恭のオススメの風俗店に行ったところ、指名した風俗嬢が週刊誌に『あちらは若林さんのほうが立派でした(笑)』と暴露しています。妻の元カレが“でかちん”だったことに意気消チンしていなければいいのですが」(週刊誌デスク)

 もっとも、勝村は「でかちん」の“でか”が何についてのことか明らかにしていない。もし高身長のことだったとすれば、山里も十分“でかちん”だが……。

日刊サイゾー

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最終更新:2020/08/23 12:00
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