木村拓哉が過去に集めた“意外なアイテム”に「工藤静香を選んだのも納得」の声
#ジャニーズ #木村拓哉 #工藤静香
今さらながら、やっぱりお似合い夫婦だった?
工藤静香が7月28日に更新した自身のインスタグラムでメッシュタイプのマスクを付けた姿を公開した。
「ファンからの要望に応えてのことのようですが、紫の縁取りのある黒のメッシュマスク、大きなターコイズの石がついたネックレス、青のシースルー衣装というコーディネートでカメラ目線を決めている姿はインパクト大。元ヤン過去が取り沙汰されたことのある工藤だけに、ネット上では『隠しきれないヤンキー感』『もし学校の保護者会にこんな人がいたら距離置く』といったコメントが飛び交いました」(芸能ライター)
そんななか、注目を浴びたのが夫・木村拓哉が8月2日放送のラジオ番組語った過去の持ち物だったという。
「木村は小さい頃に流行っていた『なめ猫』の文房具を使用していたことを告白。しかも、『下敷きもシャーペンも、カンペンも、そのペンケースに入る定規もなめ猫でした』となめ猫セットで持っていたのだとか。この『なめ猫』とは、80年代に暴走族風の身なりをさせた猫のキャラクターグッズで、『なめられたら無効』などと書かれた免許証風グッズなどが一世を風靡したものでした。木村はその当時のことを『みんなが好きなアイドルのシャーペンとか下敷きとか持ってた時、一人使ってたのが、恥ずかしいんですけど、なめ猫でした』と明かしています」(芸能記者)
『なめ猫』はある意味、ツッパリ文化の象徴的なアイテムだっただけに、リスナーからは「結婚相手に静香を選んだのは納得」といった声も上がっているようだ。
「使用しているグッズにアイドルよりも『なめ猫』を選んでいるあたり、ヤンキー風の女子に惹かれる素養があったことが伺えますね(笑)。一時は不仲説も流れましたが、最近では静香との若かりし日のツーショット写真をSNSで上げて話題となっているように、仲良し夫婦なのでしょう」(前出・芸能記者)
娘でモデルのCocomiとKoki,は清楚系で売っているが、そのうちツッパリ始めたりして?
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