小倉優香はセクハラで降板!? 格闘家カレシの援護射撃で批判の矛先がケンコバら共演者へ
#セクハラ #ケンドーコバヤシ #アンガールズ #小倉優香
辞めた理由はセクハラだった?
グラビアタレントの小倉優香が水曜レギュラーを務める8月5日放送のラジオ番組『アッパレやってまーす!』を欠席することがわかった。小倉は7月29日の生放送で、早寝早起きの生活リズムを理由に「辞めさせてください」と降板を直訴していた。
身勝手に仕事を投げ出した小倉には批判が飛び交ったが、ここにきて風向きが変わりつつあるという。
「8月3日のニュースサイト『LITERA』が、小倉の降板について、ラジオで共演者していたケンドーコバヤシやアンガールズからのハラスメントトークや、田中卓志考案の罰ゲームが原因だったのではないかと指摘。すると同日、小倉と半同棲中と報じられている格闘家でユーチューバーの朝倉未来がこの記事をツイッターに引用し、『あらら、かわいそうに こんな世の中では困ってしまいますね』と投稿したのです。このことから、本当は番組のセクハラが嫌で辞めたのでは、との見方が広まっています」(芸能記者)
実際、小倉は若い女性に卑猥な言葉や下品な言葉を口にさせて楽しもうという趣旨の罰ゲームを2週連続で拒否。しかし、3週目の29日になってついに罰ゲームをやり、その日に降板を申し出ている。
「小倉は昨年、わずか1年でグラビア卒業を電撃表明、もともと性的に見られることが嫌なタイプでしたから。番組でのセクハラが直訴の引き金になった可能性はありそう。共演しているAKB48・柏木由紀はアンガールズ・田中卓志も『(シャワーを)物凄い水圧で、おっぱいにぶつけたりすることある?』といったセクハラ口撃を受けていました。柏木は受け流す技術を持っていましたが、小倉には耐えられなかったのかもしれません。ネット上では批判の矛先が小倉からケンコバとアンガールズら共演者たちに向かいつつあります」(前出・芸能記者)
朝倉は「月収4,000万円」「40歳までに10億円貯金する」と明かす成功者。今回のツイートは「安いラジオなんかやらなくても自分が守る」という意思表示だったのだろうか。
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