なぜこの時期に福岡で!? 小島瑠璃子、『キングダム』作者と熱愛発覚で炎上キャラ加速
#小島瑠璃子 #キングダム
小島瑠璃子の新たな熱愛を「NEWSポストセブン」および8月3日発売の「週刊ポスト」(小学館)が報じて話題となっている。
同サイトの記事によると、小島は人気漫画『キングダム』の作者で19歳年上の原泰久氏と、7月下旬に原氏が住む福岡市や博多市、縁結びの御利益があるという志賀海神社などでデートを満喫。原氏の自宅マンションに2連泊してお泊まりデートを堪能したという。
小島といえば、2017年の秋にはジャニーズ事務所の人気アイドルグループ・関ジャニ∞の村上信五との熱愛が報じられたことでも知られている。それ以来、浮いた噂がなかったことからいまだに交際が続いているという見方もあったが、新恋人の発覚となった。
「『キングダム』は累計発行部数は6,600万部を誇る大ヒット漫画でアニメ化や実写映画化もされています。小島さんは以前から同作の大ファンで15年5月に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の“キングダム芸人”に、同作に登場する美少女剣士・羌瘣のコスプレで登場したほど。原さんとは19年1月放送の『世界ふしぎ発見!』(TBS系)で直接対談もしており、番組での共演をキッカケに親交を深めたのではないでしょうか。もっとも、原さんは以前に結婚しており3人のお子さんもいたので、今回の報道には驚いたのが正直なところです」(漫画誌編集者)
そんな中、今回の熱愛報道を受けてインターネット上ではこんな声も……。
「2人が福岡でデートしていた時期が、新型コロナウィルスの感染者が全国的に再び増えはじめた7月下旬ということで、『小島瑠璃子って都民だよね? なんでこの時期に福岡に行くんだよ』『交際は自由だけど、このコロナ禍に移動するのはちょっと。ただでさえ、福岡の感染者が増えているのに』といった厳しい指摘が目立ちますね」(スポーツ紙の芸能デスク)
小島は今年4月に同じ所属事務所で元AKB48の板野友美と行ったインスタライブで、理想の男性について語り合った際に「筋トレっていうのが世界で一番意味分かんないんだよね。努力の方向が筋トレじゃなくて、筋肉がつく何かをやればいいと思う。ラグビーやっていて筋肉がつくとか、格闘技やっていて筋肉がつくとか、そういう方が好き」と発言。
そのうえで、「男たるもの、見せる筋肉じゃなくて使える筋肉を持っとけよって思うんだよ。だって何かあった時に人の役に立つ筋肉のほうが良くない? どうすんの、見かけだけのムキムキ」と“筋トレ男子”を批判して物議を醸したばかりだが……。
すっかり炎上キャラが定着してしまったようである。
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