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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 瀧川鯉斗、有名人と夜のタイマン

夏菜もドン引き!? 異色落語家・瀧川鯉斗に期待される女性有名人との「夜のタイマン」

瀧川鯉斗(落語芸術協会公式プロフィールより)

 元暴走族総長という異色の経歴を持つ“イケメンすぎる落語家”瀧川鯉斗が、注目を浴びている。

 7月31日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演すると、その“暴走下半身”に共演した夏菜がドン引きする一幕が……。

「松本人志から恋人の有無を聞かれた鯉斗は、『連絡取ってる一般の方はいます』と回答。いったんは『恋人……ですね』と交際宣言してみせたものの、『愛してますけど、もっといい女性がいれば……』と、現在は“彼女募集中”であることを明かしました。この衝撃発言に夏菜は『ヤバイ!ヤバイ!マジで?サイテー!』と悲鳴を上げ、『マジで、その彼女、別れたほうがいいよ!』と言い放っていました」(テレビ誌ライター)

 鯉斗は昨年5月に真打ちに昇進。『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)に登場したことで話題を呼び、緊急事態宣言下で女性と酒盛りをしていた手越祐也に対し『5,000発殴る』とテレビで発言したことが物議を醸していた。

「地元名古屋で伝説の総長だった鯉斗は、高校の入学式で先輩たちから生意気だと目をつけられ、50人対1人の大乱闘という“リアル・クローズ”な日常を送っていたそう。対立する暴走族同士の抗争が勃発すると、ライバルの総長とタイマンを行い、必殺技『百烈鯉コイトアッパー』で勝利して、自他共に認める伝説の総長となったといいます。当時着ていた特攻服には、『県警上等』『売った喧嘩は買う度胸 売られた喧嘩は勝つ根性』『生まれてごめん』の刺繍がしてあった筋気金入りです」(芸能記者)

 ヤンチャな男に女性は惹かれるというが、週刊誌記者も瀧川にはプライベートでの“暴走”にこう期待する。

「番組ではこれまでも共演者と連絡先の交換をしていたようですが、自分からかける勇気がないと語っていました。しかし、ここにきてバラエティなどメディア露出が急増しており、タレント慣れしてきているはず。近いうちに女性有名人との“夜のタイマン”スクープを提供してくれそうな匂いがします」

 さっそく、瀧川にはハリコミが開始されそうだ。

日刊サイゾー

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にっかんさいぞー

最終更新:2020/08/02 17:30
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