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日刊サイゾー トップ > その他  > 小倉優子が出産「主人の支えある」
【wezzy】

小倉優子が復縁か「主人の支えある」と一部報道を否定 第3子出産報告で

 7月27日、タレントの小倉優子が“主人の支え”により、無事に第3子の出産を終えたことをInstagramで報告した。

 出産日は7月22日で、退院後に落ち着いてから報告する予定だったというが、27日にスポーツ紙が「数日前に出産していた」と報道じたため、このタイミングでの発表となったそうだ。

 小倉はInstagramで、出産に際して「主人の支え」があったことを強調している。

<出産を支えてくれた主人にも、心配してくださった皆様にも心から感謝の気持ちでいっぱいになりました>
<私達夫婦についての事実とは異なる報道でお騒がせ致しておりますが、主人からの思い遣りに感謝しつつ過ごしておりますので、どうか温かく見守ってください>

 今年3月に「昨年12月に夫が家を出ていった」ことが発覚した小倉。小倉は子どもたちのために夫婦関係修復を望んでいるが、夫は離婚と小倉の連れ子たちとの養子縁組解消を求めていると報じられた。

 このとき小倉はInstagramで「報道された内容には事実と異なることもありますが、夫を支える妻として私の至らない点がありました」と綴り、以降は更新が途絶えていた。

 7月、小倉が臨月を迎えてもその状況は変わっていないとして、14日発売の「女性自身」(光文社)が離婚について報じたばかり。同誌によれば夫は弁護士を立てており、直接小倉と話し合いをする意志はないという。彼女の元には郵送で離婚届けが送られてきたそうだ。

 

 また、16日発売の「女性セブン」(小学館)では、小倉はコロナの影響で実家を頼ることもできず、身重にも関わらず、1人で2人の幼い子どもの面倒を見なくてはならなかったという。

 小倉が敢えてInstagramで「主人」を強調した背景には、こうした報道を吹き飛ばす意図があるのだろう。もしも報道とは裏腹に夫婦の話し合いが円満な解決へ向かっており、小倉が穏やかに子育てできる環境となっているのであれば何よりだ。

最終更新:2020/07/28 05:30
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