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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > ミスマガ候補の15歳巨乳少女

『ミスマガジン2020』候補の“15歳巨乳アイドル”菊地姫奈に驚嘆と不安の声が…

BLUE LABEL公式サイトより

「グラビア界に超新星現る」のニュースに不安の声も……。

 7月21日、講談社が主催するアイドルコンテスト『ミスマガジン2020』ベスト16が、都内で初お披露目された。同コンテストといえば、これまで倉科カナや新川優愛が輩出されており、今回は人気グラビアアイドル・都丸紗也華の妹の亜華梨、アイドルグループ『Pimm’s』の早川渚紗、ゲームタレントユニット『スタダGG!』の谷岸玲那が注目を浴びていた。

 そんななか、グラビア関係者から絶賛されていたのが菊地姫奈だ。アイドル誌編集者が言う。

「イベントでアイドルたちは水着姿を披露しているのですが、彼女は15歳の高校1年生にして大人顔負けの豊乳バスト。その写真がニュースサイトに拡散されると、『このカラダ、本当に15歳?』『これは……だれでも反応する』『正直に言ってそそる』と、多くの男性がエロ目線で眺めていたようです」

 同コンテストは、「週刊ヤングマガジン」からのハガキ投票と、ライブ配信アプリ「SHOWROOM」のランキング、そしてYouTube再生回数やSNSのお気に入り(ファボ)数などが加味され、グランプリが決定されるとのこと。菊地が応募者2,788人の頂点を取ることも十分にありえそうだが、前出のアイドル誌編集はこう懸念する。

「2014年に児童ポルノ法が改正されたことで、現在は17歳以下の水着グラドルは各社とも胸の谷間や股間を強調するといった性的なカットは慎重な扱いを心掛けています。実際、改正後にAKB48は高校生以下のメンバーについてはグラビアで水着は着用しないというルールができました。もし菊地がグランプリを取っても、今の年齢では彼女の最大限の武器が封印されたまま中途半端な売り出しになってしまうかもしれません」

「Fカップ小学生」としてグラビア界に登場した紗綾のような売り出し方は、今の時代には難しい状況だけに、「15歳の巨乳グラドル」は宝の持ち腐れとなってしまうかも?

日刊サイゾー

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最終更新:2020/07/25 10:00
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