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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 上沼、関係者の腫れ物扱いは続く

上沼恵美子、『怪傑えみちゃんねる』打ち切りも関係者の“腫れ物扱い”はまだまだ続く!?

上沼恵美子

 人気モデル・ゆきぽよが22日、今週で番組を突然終えることになった『怪傑えみちゃんねる』(カンテレ)の24日放送分に出演することを自身の公式ツイッターで明かした。事実上の“最終回”となる。

 過去にも同番組への出演歴があるゆきぽよは、上沼恵美子からいつも「可愛いね」と褒めちぎられていたといい、今後は食べたことが無いフレンチに連れて行ってもらう予定だったことも告白。「ゆきにとって大阪のお母さんみたいで大好き! 会えるチャンスが減って悲しい……」などとつづっている。

「ゆきぽよさんはかなり“可愛がられていた”部類に入るのでしょうが、実際のところ、問題となったキングコングの梶原雄太のようにいつ、誰が地雷を踏んでもおかしくないくらい、気難しいのが上沼さんの本性であるのは事実です」(芸能関係者)

 先日もお笑いコンビのナイツが上沼の番組に出演する際、手土産にまつわることを自身のレギュラーラジオ番組で触れ話題となったが「結局のところ、どこでどう回って酷い仕打ちを受けるか分からない。みんな、ビクビクしながら上沼さんに接していた。未だに関係者がフォローし続けているのはまだ、『おしゃべりクッキング』(ABCテレビ)、『クギズケ!』(読売テレビ)など、ゲスト枠のある番組を持っているから。忖度してフォローしているのが見え見えです」(同)と苦笑する。

 そう思えば、上沼が“裸の女帝”になり下がってしまったのも仕方がないと言わざるを得ない。

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にっかんさいぞー

最終更新:2020/07/23 11:06
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