田中みな実の第2弾写真集をめぐって3社が激しい争奪戦、あの名物社長も参戦か
2020/07/20 00:00
#田中みな実 #女子アナウンサー
ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)で眼帯をつけた怪演も話題となり、今やフリーアナウンサーという枠を超えて活躍している田中みな実。その勢いはまだまだ収まる気配がないようだ。
「7月25日に放送される『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)の第3弾が決定し、弘中綾香アナと田中の共演に注目が集まっています。田中は同番組の公式インスタグラムで“あざといダンス”を披露。それが評判を呼び、番組の知名度アップに貢献しています。田中はインスタライブなどを使って上手に番組を告知してくれるため、テレビマンから重宝され、コロナ禍で出演者の数を絞ることになっている現在でも出演依頼はひっきりなしです」(芸能関係者)
一方、出版界に目を向けると、水面下では激しい「田中争奪戦」が繰り広げられているという。
「写真集が60万部超えの大ベストセラーになった田中ですが、ここにきて第2弾に関する情報が飛び交っています。手を挙げているのは3社。まずは、前作を発行した宝島社。しかし、可能性は薄い。というのも、担当した女性編集者は石原さとみの写真集の金銭トラブルにより同社を退社することに。現在は講談社のアーティスト企画部と業務委託契約を交わし、正式に移籍することになりました。当然、田中との個人的な繋がりを期待してのことでしょうから、講談社から“厳命”が下っているはず。そして、そこに割り込んできたのが幻冬舎。ドラマ『M』の原作本を手掛けたことで田中とのパイプができた。名物社長が『金に糸目は付けない』と直々に口説きにかかっていると聞きます」(出版関係者)
もし実現するなら、前作超えの“あざとい露出”を期待したいが……。
最終更新:2020/07/20 00:00
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