松本人志も大満足!? みちょぱ、『フリーズ2』での耐え抜く姿に「スゴイぞ」の大合唱
#松本人志 #ダウンタウン #みちょぱ
改めて「みちょぱスゴイぞ」の声が飛び交っている。
7月10日から、ダウンタウン・松本人志の手がけるバラエティ番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE(フリーズ)シーズン2』が、Amazon Prime Videoにて配信されている。
同番組は「動いたら負け」が唯一のルール。数々の仕掛けが襲いかかり、目の前でどんなことが起きても、驚くことなく、怖がることなく出演者は「ただ耐え抜くのみ」という笑いのサバイバル企画だ。
「シーズン2は超近距離でのギロチンや、蛇などが大量に入った箱を頭から被せられるなど、前作以上の過激な仕掛けが用意されました。とりわけ話題になったのが、みちょぱの頑張り。配信に先駆けて出演者の“フリーズ顔”が公開されていますが、みちょぱは風圧で顔面が崩壊寸前に。実際、放送では、電気責めなどにも耐え続け、中年男性がたっぷりと汗を染み込ませたタオルや、外したての入れ歯を顔に当てられても微動だにしない。これにはネット上で『これで悲鳴をあげないのすごい』『耐えている顔に萌えた』といった称賛コメントが飛び交っています」(芸能ライター)
4月2日の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では、『みちょぱスゴイぞ芸人』として、彼女の「相槌力」「空気を読む才能」「あらゆるジャンルのタレントと巧みな距離感を取ることができる能力」などを特集していたが、なかでもアンガールズ・田中卓志が評価していたのが「セクハラへの対応力」だった。
「田中は、みちょぱの下ネタ対応が『ちょうど良い』とし、かつて番組で『バストトップの色は何?』と尋ねたところ、みちょぱが『普通ですよ』と嫌がりながらも無視せずに回答してくれたエピソードを披露しています。『フリーズ』でも嘔吐物に見立てた白い液体を顔に噴射された際、彼女はスタジオに戻ってから『カピカピなんだけど!』とむくれていましたが、その適度な艶対応もお見事でした」(前出・芸能ライター)
NGなしでとにかく全力を出し切るみちょぱには、松本も大満足だったことだろう。
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