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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 神田うの、6針の大けに騒然

神田うの、「もう終わったと…」眉毛と目の間を6針縫う大けがにネット騒然

神田うの

 神田うのが8日、自身のインスタグラムを更新。眼帯姿で番組に出演した理由を説明し、話題となっている。

 神田は7日放送のバラエティー番組『相席食堂』(朝日放送)に眼帯をつけたまま出演。番組内でも眼帯について「料理中の事故で負傷した」と簡単に説明していた。

 この日の投稿では、「実は5月の末に、眉毛と目の間を6針縫うという顔に怪我をしてしまいまして…怪我をする前にお受けしたお仕事だったので、眼帯をしての出演となりました」と詳細を明かした。怪我については「パックリ切れていたのを見た時は『ああもう終わった』と思いました。お顔ですからね。嘆いていても時間は巻き戻せない自分の不注意で起きてしまった事ですから受け入れるしかありません。家族に慰め支えられながら今は元気です」と語っている。

 この投稿に対し、インスタグラム上には「早く良くなりますように お大事にされて下さい」「本当に目じゃなくて良かったです、六針も縫われて大変でしたね」「傷がキレイに治ることを祈ってます!」「早くきれいに治りますように。目が無事で何よりです」といった心配の声や気遣いの言葉が多く寄せられている。

 大事には至らなかったようだが、顔を6針も縫う大けがを負っていた神田。一日も早い回復を祈るばかりだ。 

日刊サイゾー

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にっかんさいぞー

最終更新:2020/07/10 10:30
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