木下優樹菜、タピオカブームより早く終了! 電撃引退の裏に不倫疑惑への“問い合わせ”殺到か
#木下優樹菜 #タピオカ
木下優樹菜が7月6日、芸能界引退を電撃発表した。芸能活動の再開を発表してからわずか5日で突如引退を発表したことで、その背景について様々な憶測が広がっている。
所属事務所のプラチナムプロダクションは6日、公式サイト上で「木下優樹菜引退のご報告」というタイトルの文章を発表し、「今後の活動に向け慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断し、また本人からの申し出を受けたため、専属マネジメント契約は解除、木下優樹菜は芸能界引退する事となりました」「木下優樹菜とは14年間の長きに渡り苦楽を共にしてまいりましたが、このような結果になりまして、当社として誠に不本意であり、マネジメント会社としての責任を痛感しております」と説明している。
「信頼関係を維持することが著しく困難」という不穏な一文に加え、木下本人からは一言も説明がない。ある週刊誌記者も、「当人のコメントもなく芸能界引退まで発表するのは前代未聞」と首を傾げる。
「全ての原因となったのは昨年10月に木下が起こした“タピオカ恫喝騒動”でしたが今回、復帰を報告した時点で、タピオカ店の関係者とは示談はおろか直接謝罪もできていない状態でした。そんなタイミングでの復帰は不可解だったのですが、まさかその直後に電撃引退するとは誰も思っていなかった。事務所のコメントを読ればわかるように、木下とマネジメント側に修復不可能な亀裂が入ったであろうと伺えます」(週刊誌記者)
木下にいったい何があったのか。
「木下は事務所の功労者ですし、これまで育ててきた関係性もある。事務所としては当初、芸能界復帰を総出でバックアップするつもりで、タピオカ店とも事務所の顧問弁護士を交えてしっかりと話し合い、示談交渉をまとめるつもりで動く体制だったとか。ですが、復帰報告の直後に、週刊誌やスポーツ紙から木下の不倫に関する“問い合わせ”があったようなんです。事務所サイドが木下に確認をしても、ハッキリとした答えは返ってこなかった。不信感を持った事務所が、もう面倒を見きれないと匙を投げてしまったという話もあります」(民放関係者)
そんな事務所に対して、木下は不義理をするような行動を起こし始めているという。
「事務所が管理していた公式インスタグラムには520万人以上のフォロワーがいましたが、すでに閉鎖されました。ですが、木下は、自分の知名度があればインフルエンサーでもYouTuberでもいくらでもやり直せると周囲の人間に話しているようなんです。あまりに調子に乗っているので、疑惑の“不倫相手”にそそのかされているのではないかと心配する声も上がっています。元夫のフジモンこと藤本敏史は、『今後も子供たちを含めて(木下を)支えてまいります』という殊勝なコメントを発表をしましたが、木下本人には反省の色は見えないようです」(同)
木下にいったい何があったのだろうか。情報は錯綜しているが、この引退劇に“続報”はあるだろうか。
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