石田ゆり子、自宅に新しい保護猫を迎えたインスタ報告に「泣けてしまった」の声
2020/07/04 00:00
#インスタグラム #石田ゆり子
石田ゆり子が新たな保護猫を迎えたことを明かし、話題になっている。
現在犬1匹と猫4匹を飼っていることを明かしている石田。2019年6月には動物病院で保護されていた病気の子猫「ばぶお」を預かっていたが、長くない時間を一緒に過ごし、急逝した。
そんな中、石田は1日にインスタグラムを更新し、「ばぶちゃん同じ色の毛皮を着てかえってきました」「おかえり」とつづりつつ、以前預かっていた長毛トラ猫の「ばぶお」そっくりの子猫の写真を披露。ハッシュタグでは「にゅーばぶお」とつづった。
また、石田は次の投稿でこの子猫について「ばぶちゃん、いつでも戻ってきていいんだよと小さな骨壺に度々話しかけて過ごしていた」とこの1年間の習慣を明かしつつ、ある日、「ばぶちゃんにそっくりなあまりにもそっくりな月齢も性別もおなじ種類も同じ子猫がわたしの前に現れた」と同じ動物病院に同じ理由で保護されていたことを告白。
石田は「会いに行ったが最後やはりこういうことになるのです」と迎え入れたことを明かし、「おかえり よくかえってきたねばぶちゃん」とつづっていた。
また、子猫の名前は「バンビ」ちゃんにしたとのこと。この投稿に石田のもとには、「そんな奇跡が起こるなんてすごい!」「胸がいっぱいになって泣けてしまった」「ばぶちゃん、ゆり子さん家に帰って来れるなんてすごく幸せな子ですね」といった称賛の声が寄せられていた。
石田のインスタグラムを見守ってきたファンにとって嬉しい再会となったようだ。
最終更新:2020/07/04 00:00
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