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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 男・手越は清原化?テレ朝は第2波

“男・手越祐也”の前途は多難? テレビ局は“第二波”で受難……週末芸能ニュース雑話

テレ朝にはすでに“第2波”到来中?

男・手越祐也の前途は多難? テレビ局は第二波で受難……週末芸能ニュース雑話の画像2
テレビ朝日公式サイトより

記者I ドラマ撮影も始まり、バラエティのリモート出演の様式も整い、スポーツ放送も始まったとあってテレビ局もようやく一安心という流れです。

デスクH 野球の生中継を見ていたら、バッターボックスの後ろにファンの立て看板らしきものがあって笑っちゃったよ。東京ドームと巨人は開幕戦「ネタばらしNG」だとか言う前に、あのバーチャル観客とやらをどうにかしたほうが良さそうだね(参照記事)。

記者I ただ、テレビ朝日に関しては『羽鳥慎一モーニングショー』と『報道ステーション』で内紛が起こっているという噂もあるそうです(参照記事)。

デスクH テレ朝の“某上級社員”が発端らしいけどね。しかし、新型コロナウイルスに感染してしまったからといって富川アナもかわいそうだよね。“男・手越”みたいに思い切った転職もできずに、降板の噂をチラつかされながらがんばっているんだから。道連れにされそうな徳永有美アナもかわいそうだけど、後任に田中みな実は無理があるんじゃないか(参照記事)。やはり、野村真季アナしか……!

記者I 田中みな実といえば出演中のドラマ『M 愛すべき人がいて』では、台本を大幅書き直ししてスピンオフドラマも決定と大忙しだそうですね(参照記事)。

デスクH とはいえ、田中みな実は引き出しがひとつしかないから、女優としてはまだまだ中途半端なんだよね……。かと言って、アナウンサーとしても番組の看板を張れるようなスキルはないから、このままだと美魔女路線くらいしか残らなそう。とはいえ、そんな自分の立ち位置をちゃんと把握してそうだから、もうひとつ仕掛けを考えていてもおかしくはないけど。

記者I ところで、テレ朝の本拠地「六本木ヒルズ」でハメを外していた渡部の懺悔インタビューも『週刊文春』(文藝春秋)からでてきましたが、まったくと言っていいほど盛り上がっておりません。

デスクH 記事中で人力舎の玉川社長も言っていたけど、渡部はただただ気持ち悪い人になっちゃったからね。そう言えば、さらば青春の光の森田哲矢がラジオで「渡部のように不倫するやつの特徴」を面白おかしく喋っていたけど、これが意外と的を得ている気が(参照記事)。

記者I 森田は芸能ゴシップのネタをかなり持っているそうで、いろいろな芸能記者から情報の裏取りのための連絡が入るそうですよ。

デスクH 森田さん、日刊サイゾーで連載しませんか? ご一報お待ちしております(笑)。

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にっかんさいぞー

最終更新:2020/06/28 13:22
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