トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > NHKアナジュニアアイドル時代

2020年入社のNHK新人アナに「小6でビキニを披露」のジュニアアイドル時代が発覚

NHK公式サイトより

「出世すればするほどあの時の写真貼られるんだろうなあ」「こんな環境からアナウンサーにまでなるんだから立派だな」「成り上がったんだ偉いな」――ネット上では女子アナファンからこんな声が飛び交っているという。週刊誌記者が明かす。

「今年NHKに入社した岩崎果歩アナについてのコメントです。慶應大時代にはミスコンのファイナリストとなり、大学3年生時には女優やタレントを多数輩出した『週刊朝日』(朝日新聞出版)の名物企画『女子大生モデル』に選ばれたことも。6月からはNHKの富山局に配属されることが発表され、自作の紹介VTRでは、特技である円周率の暗唱を披露しています」

 岩崎アナは、過去にタレント活動をしており、映画『原宿デニール』、フジテレビ系『おーい!ひろいき村』、NHKの『Rの法則』への出演歴があることで知られている。タレント時代のものとはいえ、B77・W57・H82のスリーサイズが表に出ているという点もNHKアナとしてはレアだ。

 そんななか、一部の女子アナマニアの間ではさらにそれ以前の「禁断の芸能活動」が注目を浴びていたようだ。前出・週刊誌記者が続ける。

「彼女は小学6年生からジュニアアイドル『椎名もも』として、極小ビキニでグラビア活動をしているんです。 この時代の『ジュニアアイドル』というのは、ロリータ趣味のファンの股間を刺激するようなきわどいショットを撮られるなど、ある意味、大人のグラドルよりエグい。この歳で性的な仕事をさせられていれば、グレてしまってもおかしくはない。しかし、その後も彼女はグラビア仕事をこなしながら女優を目指し、受験の時期は控室でみんながおしゃべりするなか、参考書を開いて勉強した努力家だったといいますから、よくぞこれほどの才色兼備な女性に成長したものだと称賛さられています」

 ジュニアアイドル出身者としては、栗山千明、戸田恵梨香、きゃりーぱみゅぱみゅなどが知られているが、岩崎アナのこれまでの活動が実を結ぶことを願いたい。

日刊サイゾー

芸能・政治・社会・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト。

Twitter:@cyzo

サイト:日刊サイゾー

にっかんさいぞー

最終更新:2020/06/27 08:01
ページ上部へ戻る

配給映画