あの罵り合いに決着!? ハンバーグ師匠がゲス不倫の渡部建に謝罪するハメに?
#アンジャッシュ #渡部建 #井戸田潤 #お笑い芸人 #ハンバーグ師匠
“あの対決”の行方にネット民たちは興味津々だ。
6月11日、スピードワゴン・井戸田潤が『ハンバーグ師匠』のキャラで始めたYouTubeチャンネルに緊急動画をアップした。井戸田はアンジャッシュ・渡部建の不倫を報じた「週刊文春」(文藝春秋)を持って困惑顔で登場した。
「半年前にYouTubeチャンネルを開設した井戸田は、チャンネル登録者数が約2万8,000人と伸び悩んでいたことで、同じく約2万5,000人と底辺に沈んでいた渡部と4月19日にお互いのYouTubeチャンネルでコラボ動画を展開していました。その動画内で、渡部がハンバーグ師匠のチャンネルを『クソ』呼ばわりしたことから、バトルが勃発。7月1日時点で登録者数が少ないほうが、TKO・木下隆行の謝罪動画と同じ白シャツ姿で謝罪することとなっていたんです」(芸能ライター)
そして、勝負の流れは渡部の“ゲス不倫”によって一変したという。
「それまでは一進一退のいい勝負だったのですが、渡部のスキャンダルによって、11日時点は、ハンバーグ師匠のチャンネル登録者数が約5万4,000人なのに対し、渡部が約6万5,000人。その後もドンドン差が開いている状況です。このままいけば、7月1日には大勢の人に迷惑をかけた渡部ではなく、なぜかハンバーグ師匠のほうが渡部に謝罪するという珍時が起こりそうです(笑)」(前出・芸能ライター)
当時の動画も再びクローズアップされている状況だが、改めて見返したうえで
「渡部の態度から今回の騒動につながる“裏素顔”が垣間見えた」と語るのはテレビ関係者だ。
「コラボ動画の際、渡部は10万円したというハンバーグ師匠の小道具を壊してしまった。しかし、謝罪しないばかりか『お笑い正当防衛』と開き直り、果ては小道具を製作した会社のせいにする始末。さらに、謝罪動画の件も、ハンバーグ師匠に坊主を要求したり、井戸田が所属する事務所のトップとも言えるバナナマン・設楽統を自身の動画に呼べと、命じていました。騒動と照らし合わせて、アンジャッシュの相方・児嶋一哉が涙ながらに語った、周囲への『思いやり、愛、優しさがない態度』を感じずにはいられませんでしたね」
ハンバーグ師匠は残り約2週間で逆転し、謝罪を免れることができるだろうか。
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