『相葉マナブ』は全カット! アンジャ渡部が漏らしていた嵐・相葉への「恨み節」
2020/06/15 10:10
#嵐 #アンジャッシュ #渡部建 #相葉雅紀
アンジャッシュ・渡部建が「週刊文春」(文藝春秋)にて不倫を報じられたことで、芸能活動を自粛。レギュラー出演するバラエティー番組『相葉マナブ』(テレビ朝日系)も、6月14日は渡部の出演部分をカットして放送した。
「番組では、釜飯をクローズアップした『第10回 釜-1グランプリ‼』を開催。グルメ特集とあって渡部の出番は多かったと思われますが、司会を務める嵐・相葉雅紀とレギュラーのハライチ・澤部佑のやりとりだけに編集されていました。渡部がカットされたことについては一切の説明がなく、不倫騒動を知らない視聴者には不自然に映ったでしょうね」(テレビ誌ライター)
そんな渡部は、最近“ある件”について相葉への「恨み節」を漏らしていたという。週刊誌記者が言う。
「渡部は4月にスピードワゴン・井戸田潤が扮する『ハンバーグ師匠』とYouTubeでコラボし、そこで相葉との“因縁”を語っているんです。渡部は、昨年まで相葉がMCを務めていたスポーツ番組『グッと!スポーツ』(NHK総合)のパイロット版でMCだったことを告白。ところが、すごくいい番組だったと感じていたにもかかわらず、ある日、収録に嵐のマネージャーが来ていたことで、レギュラー化した際には嵐メンバーの誰かに代わると直感したそう。そこで『相葉マナブ』で一緒だった相葉にそのことを伝えたところ、相葉は自身のスケジュールはいっぱいだから自分ではないと言い張っていた。しかし、フタを空けると相葉が抜擢され、しかも準レギュラーで井戸田と相方の児嶋一哉が加わったことに、ショックを受けたのだとか」
もしNHKの番組でMCが決まっていたら、渡部も女遊びは自重していたのだろうか。
最終更新:2020/06/15 10:10
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