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日刊サイゾー トップ > エンタメ > お笑い  > 渡部建、1万円でパパ活相場が崩壊

不倫じゃなくて援交!? アンジャ渡部建の「1万円セックス」でパパ活相場が崩壊

アンジャッシュ・渡部建

「夫婦の問題」だけでないのでは?

 複数の女性との不倫が報じられ、イメージとは違う“性獣”素顔が明らかになったアンジャッシュ・渡部建。とりわけ、六本木ヒルズの多目的トイレで行為に及んでいたB子の告白は衝撃的だった。

「渡部は電話でトイレを指定し、そこで合流。3~5分プレイを楽しんだ後は、毎回1万円を渡していたそう。年収は1億円以上と言われる売れっ子タレントのあまりのせこさに、世間からも呆れ声が聞こえてきます。村西とおる監督は6月11日のツイッターで渡部に言及。『アンジャ渡部さまは女性との関係では必要なのは六本木ヒルズのトイレでの立ちバックの『筋力』でなく、別れ際に財布にソッと忍び込ませる『金力』であったことを思い知りました。せめて2万円だったら文春にタレ込まれることもなかったのにと惜しまれます』と渡部の“お手当”が少なかったことが、明るみになった理由ではないかと指摘しています」(芸能ライター)

 スクープした「週刊文春」(文藝春秋)では「テイクアウト不倫」とのタイトルが躍っているが、ネット上では異論が続出。「浮気と言うか援交やん」「援交に近い気がするけど……とても浮気相手としてちゃんと付き合ってたとは思えない」「渡部の帰る時にまたねって1万円をあげるって援交には含まれないの?」「3~5分で1万……相手の年齢が何歳にせよこれは援交だよね?」といった指摘が続出している。

「不倫なら夫婦の問題であるが、援交であれば話は別。人気タレントが1万円で性を買っていた事実は、世間から糾弾されてしかるべきでしょう。これから渡部をマネした男たちが1万円で援交しようとするかもしれませんからね。逆に、パパ活女子たちはしかめっ面でしょう。最近のパパ活は食事だけで済まず、そのまま肉体関係を持つパターンも多いですが、1万円は食事相場。本番なら数万円といったところですから、渡部の1万円は価格破壊はなはだしい。もっとも、5分1万円はおいしいと思うかもしれませんが(笑)」(サブカル誌ライター)

 妻の佐々木希からすれば、“風俗行ってくれたほうがまだマシだった”という心境だろう。

日刊サイゾー

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にっかんさいぞー

最終更新:2020/06/15 06:00
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