アンジャ渡部建、「多目的トイレに呼び出し1万円」で袴田吉彦、原田龍二超えの“セコ不倫王”に
#不倫 #アンジャッシュ #渡部建 #お笑い芸人
不倫が発覚した芸能人は数多いが、これは“星三つ”レベルのゲスさだろう。
6月11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がアンジャッシュ・渡部建の「テイクアウト不倫」を報じた。渡部は2017年4月に佐々木希と結婚、翌年9月に第1子が生まれているが、複数の女性と不倫していたという。
「記事では複数の女性との肉体関係が詳細に報じられています。その中で、乱交パーティに参加していたこと、六本木ヒルズの多目的トイレで行為に及んでいたこと、LINE電話での相互オナニーが趣味で、相手には大人のオモチャを持って待機させていたことなど、渡部のさわやかイメージが崩壊する内容ばかり。佐々木も目を覆いたくなったでしょうね」(芸能記者)
数ある衝撃エピソードの中でも、とりわけインパクトがあったのが、六本木ヒルズの多目的トイレでの不貞プレイ。渡部は度重なるヒルズのトイレセックスの対価として1万円の現金を渡していたというが、これにはあの不倫の大先輩たちも苦笑いしているかもしれない。
「17年に不倫が発覚した袴田吉彦は、10回ホテルに行ったが、そのうち7回がアパホテル。しかも、ポイントカードをためていたことから『セコい!』の大合唱となりました。また19年に車中不倫が発覚した原田龍二は、SNSで複数のファンと連絡を取り、不倫がバレないよう原田の自宅近くの駅、空港の駐車場などに呼び出していたリーズナブルさにドン引きした人が多数。しかし、渡部の『多目的トイレに呼び出して1万円』のお手軽ぶりはそれ以上ですね。テレビレギュラー8本の超売れっ子だけに、余計にセコさが際立っています」(前出・芸能記者)
幸いにも(?)袴田、原田は不倫現場である「アパホテル」や「4WD」をネタにして芸能界に復帰できたが、渡部の「多目的トイレ」というのはネタにしづらく復帰は遠のきそうだ。
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