トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > その他 > PR情報  > ウォーターサーバーの進化がすごい! 今こそ始めたい“水”生活

ウォーターサーバーの進化が止まらない! 今こそ始めたいおしゃれで手頃な“水”生活

グッドデザイン賞を受賞した「フレシャス」

 たとえばホームベーカリーやお掃除ロボット、食洗器のように、自宅になくても困りはしないけれど、一度生活に取り入れてしまうと手放せなくなるのがウォーターサーバー。

 かつてはオフィスやフードコートにあるもの、というイメージだったが、近年は健康志向の家庭を中心に普及している。

 ウォーターサーバーの何がそんなにいいかといえば、おいしい冷水や温水(およそ65℃~100℃/メーカー・機種による)を飲みたいときに飲みたい分だけ、すぐ出せること。

 そんなのあたりまえじゃないか、と侮るなかれ。

 想像してみよう。これからの季節、熱中症予防にこまめに水分を取ったり、リモートワーク中や家事の合間にちょっと温かいものを飲みたいけれどお湯をわかすほどでもない……そんなとき、手を伸ばせばすぐそこにウォーターサーバーがある生活。さらには毎日の料理や乳児のミルクづくり、直接肌に触れる洗顔等に利用したりとマルチに使える。

 家で過ごす時間が長くなった今「おいしくて安心・安全な水」はライフスタイルをクラスアップしてくれるはず。

 おいしい水を飲むならミネラルウォーターでじゅうぶんな気もするが、市販のペットボトルは冷蔵庫内でもけっこうなスペースを取る。そのくせ飲みはじめるとなくなるのもあっという間。自粛ムードの生活の中で頻繁な買い出しもはばかられるし、かといって買い置きも場所を取るし、ごみだって増えてエコじゃない。

 ウォーターサーバーなら、重い水は業者が自宅まで配達してくれるのでとにかく楽。空いたボトルはメーカーで回収してくれるタイプのほか、簡単に小さく潰せる回収不要のものや、ボトルレスのパックで届けられるタイプもあり、環境にもやさしい。

 防災意識も高まっている昨今、日々の備えとしても「水がある」という安心感はかなりのものだ。

 ではいざウォーターサーバー生活をはじめよう、というとき、まず気になるのはコスト面。

コスト重視か? スタリッシュさ優先か?

 どのメーカーも電気代の安さは標準スペックとして備えているものの、水代やレンタル料、送料にはバラつきがある。

 業界最安値を自負する「アルピナウォーター」は12リットルボトルが1050円(税別)という驚きの価格。配送無料エリアの東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城(一部地域除く。公式サイトにて要確認)ならば利用価値はさらに高い。

 次にチェックしたいのはその見た目。インテリアになじむスリムなフォルムの機種を扱うメーカーもあります!

 「コスモウォーター」ではおしゃれな木目調のカラーも採用。2017年グッドデザイン賞受賞の「smartプラス」シリーズは、チャイルドロック機能を搭載し給水ボトルを下部に配置するなど、暮らしにフィットした設計が光る。

 スタイリッシュさでは「フレシャス」がイチオシ。

 キッチンやカウンターに置ける卓上タイプは、狭い部屋や一人暮らしの部屋にも気軽に取り入れられそうだ。コーヒーのドリップ機能付きタイプなど、+αの性能も進化中。

 この他には、ボトル配達や処理の煩わしさを完全に省いた水道直結型を扱うメーカーも。

 豊富なラインナップの中から、コスパ・省エネ・外観・大きさ・メンテナンス面など、重視するポイントを絞って賢く選びたい。

「アルピナウォーター」公式サイト

「コスモウォーター」公式サイト

「フレシャス」公式サイト

※この記事はPRです

日刊サイゾー

芸能・政治・社会・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト。

Twitter:@cyzo

サイト:日刊サイゾー

にっかんさいぞー

最終更新:2020/06/23 15:33
ページ上部へ戻る

配給映画