偽装離婚だった!? 藤本敏史、木下優樹菜と同じタワマンでの生活ぶり発覚
#木下優樹菜 #藤本敏史
6月5日発売の「FRIDAY」(講談社)が、“フジモン”こと藤本敏史が、前妻・木下優樹菜と同じタワマンで生活していると報道。「偽装離婚」疑惑が浮上している。
「木下はタピオカ店の店主を恫喝した騒動で、芸能活動を休止することに。夫の藤本もイメージが急速に悪化し、仕事が激減することとなった。その流れで2人は昨年の大みそかに離婚を発表したのですが、当時から夫婦共倒れを防ぐための偽装離婚説が囁かれていました。今回、藤本は『FRIDAY』の取材に対し、『子どもの学校や送り迎えがあるので』と説明するも、食材を大量に買っていたので、一家で食事を共にしようとしていたことが伺えます。藤本は先日の番組で独り寂しい食卓風景を披露していましたが、あれは演出だったようですね。離婚をふびんに思って呼んでくれている番組スタッフもいるはずで、仮に偽装であれば、そうした人たちへの裏切りにも受け取れてしまいます」(芸能記者)
ネット上では「やはりタピオカ恫喝のほとぼりが冷めるまでの偽装離婚だったか」「本当に険悪な夫婦なら子育てがあるからという理由があったとしても離婚してからも同じマンションに住む選択なんてありえない」「姑息すぎてますます嫌いになった」「この夫婦はもう見たくない」などと辛らつな声が飛び交っている。
「離婚後の藤本を見て、不自然に感じていたのは、『タピオカ』は共演者からの“イジリ”をOKにしているのに、『たかし』については完全タブー扱いとなっていたこと。木下はタピオカ騒動後に、サッカー選手の乾貴士との不倫疑惑が浮上し、ネット上では“99%クロ”と受け取れるような状況証拠が続々と指摘されていました。藤本が木下に愛想を尽かすとすれば、タピオカ騒動よりも不倫のほうが理由となりそうですが、藤本は『たかし』騒動についてはなかったことにしたいフシがある。やはり、最初から“いずれは復縁”を考えていたのではないでしょうか」(週刊誌記者)
藤本が「たかし」をのみ込んだとすれば、それはやはり木下への愛ゆえのことだろう。
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