“Withコロナ”時代はクイズ番組が主流に? 重宝されそうなのはあのアイドル!
#Snow Man #新型コロナウイルス #クイズ
新型コロナウイルスの感染拡大により、テレビ番組はタレントがリモート出演して、なんとか体裁を保っている状況だ。
そんな中、コロナ時代のバラエティ番組の中心となっていきそうなのが「クイズ番組」だという。テレビ関係者が明かす。
「出演者が別の部屋からリモートで出演できるクイズ番組は、コロナ禍でもそれほど大きな変更を必要とせず、低予算で済みますから、局としてもありがたい。リニューアルした『東大王』(TBS系)は、ツイッターのトレンドランキングで1位を記録。人気がさらに上昇しています」
芸能界では、これまでもさまざまなタレントが「クイズ枠」を虎視眈々と狙っていた。
「クイズ番組御用達タレントのメイプル超合金・カズレーザーは、『クイズ研究会』を立ち上げています。所属するサンミュージックの会議室でクイズを出し合い、競い合うという活動内容。メンバーは事務所の垣根を越えて、ゴールデンボンバー・歌広場淳、えなりかずき、元女流棋士の竹俣紅ら、10人ほどが集っているとか」(芸能ライター)
そして、制作サイドが熱視線を送っているのが、高偏差値アイドルだという。
「やはりビジュアルのいいアイドルは、リモート映えしますから、番組としてはありがたい。男性であれば、最近クイズ番組の出演機会が増えている上智大学出身のSnow Man・阿部亮平や、現役慶応大学生の美 少年・那須雄登は、今後もますます出演機会が増えるでしょう。女性であれば、偏差値78を誇る日向坂46・影山優佳も注目を浴びそう。受験は不首尾に終わったようですが、インテリキャラはファンの知るところですから、グループ復帰を機に、クイズ番組からオファーが殺到するのでは」(テレビ関係者)
“Withコロナ”時代を制するのは誰か?
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