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日刊サイゾー トップ > エンタメ > アイドル > STARTO(旧ジャニーズ)  > 手越、自粛破りの言い訳に猛批判

NEWS・手越祐也、「将来の夢のための打ち合わせ」自粛破りの言い訳に大ブーイング

NEWS・手越祐也

 反論より反省が先だったのではないか。

 6月4日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、ジャニーズ事務所を無期限活動停止となっているNEWS・手越祐也を直撃。同誌や『文春オンライン』でステイホーム期間に女性同席で酒盛りをしていたと報じられたことに対して、手越は30分にわたって「事実と違うことがたくさんある」と釈明した。

「手越はすでにジャニーズ事務所に対して退所の意思表示をしているそう。女性と酒盛りをしていた日のことについては、『仕事の打ち合わせや、将来の話をしただけ』と反論。自身の夢を叶えるために必要な人と合っていたとし、不要不急の行動ではなかったと力説しています」(週刊誌記者)

 しかし、ネット上では手越の説明に納得した人は皆無。「夜中に打ち合わせや夢を語るのはただの飲み会」「夢があるのは分かるけど、自粛の中どうしてもその日に会わなくちゃいけなかったのか……」「結局は外で飲み歩きたいための言い訳」「みんなそういったことも含めて我慢している」「目標や夢があるのは貴方だけではない」などと、批判コメントが飛び交っている。

「手越の言い分にはどう考えても無理がありますよね。将来の夢や仕事の話ならなおさらのこと、この時期に女性同伴、大勢で深夜に飲み歩く必要はない。一般の会社員だって、会社の規則により、飲み会は控えていますからね。逆に合点がいったのは、事務所に退所の意向を伝えていたこと。これまで何をしても守られてきた手越が、今回は切り捨てられたような扱いをされているのも、“もう辞める人”だったから、ということですね」(前出・週刊誌記者)

 手越の「夢」は、世間から応援してもらえるだろうか。

日刊サイゾー

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にっかんさいぞー

最終更新:2020/06/04 10:00
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