ウエンツ瑛士と評価が正反対⁉ ピース綾部、コロナ後に帰国希望も芸能界に居場所なし
2020/05/28 06:30
#ピース #綾部祐二 #お笑い芸人
芸能界からは、かなり温かく迎え入れられているようだ。
5月26日放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)にウエンツ瑛士が出演した。
「3月上旬に英国留学から帰国してからテレビの生出演は初めてだったそう。有名人とテレビ電話で会話する『サプライズテレフォン』という企画だったにもかかわらず、『もしもし、若槻さーん!』と名前を知らないはずの若槻千夏の名前を叫ぶという初歩的ミスをし、『ロンドンのブランクだな』とイジられていましたね。ウエンツといえば、帰国後は少しの間も置かず、テレビに引っ張りだこ。スタッフや共演者に慕われているのも、その理由のようです」(テレビ誌ライター)
その一方、ウエンツとの比較で“日本復帰”しても芸能界に居場所がなさそうなのが、ピース・綾部祐二だという。
「綾部は2017年からニューヨークに拠点を移して活動しています。本人はコロナが収束次第、すぐに帰国して芸能界復帰したい考えを持っている。とはいえ、渡米後の綾部はエンターテイナーとして中途半端で、話題となるのはSNSばかり。先日もスカした自撮りをアップしてイケメン気取りでしたが、憧れのニューヨークで生活しているだけで、芸能活動らしきものは見当たらない。英語力もいまだに乏しいままで、英国留学で英語をマスターし、現地の舞台で3公演を踏んだウエンツと比べるとトホホな実績です。
また、周囲はおろか相方の又吉直樹がコンビでの活動を嫌がっているようで、バラエティでも以前のようなお笑いノリは“ニューヨーカー”のプライドが邪魔してしまう。おそらくテレビの需要は少なく、YouTuber一直線となるでしょうね」(放送作家)
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最終更新:2020/05/28 06:30
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