常盤貴子の美巨乳が…!? ドラマ『愛していると言ってくれ』特別版の“隠れた見所”
2020/05/24 12:00
#ドラマ #常盤貴子 #愛していると言ってくれ
新型コロナウイルスで4月期ドラマの撮影がストップし、再放送ラッシュとなっているが、豊川悦司と常盤貴子がW主演した1995年放送のドラマ『愛していると言ってくれ』(TBS系)が「2020年特別版」として5月31日から4週連続で放送されることがわかった。
「同ドラマは脚本をラブストーリーの名手・北川悦吏子が担当し、後天性聴覚障害者の新進青年画家(豊川)と劇団で演技の勉強をする女優志望の女性(常盤)の純愛物語。全話平均視聴率21.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、DREAMS COME TRUEの主題歌『LOVE LOVE LOVE』はダブルミリオンを記録しています。ドラマを観て手話を覚える人が激増する社会現象も生みました」(テレビ誌ライター)
25年ぶりの地上波、さらに豊川と常盤のリモート対談も放送されるとあって大きな反響を呼びそうだが、前出のテレビ誌ライターが隠れた見どころを明かす。
「オープニングで豊川と常盤が水中に潜っているシーンで、常盤のおっぱいが大きくて水にプカプカ浮いているのがエロかったですね。また、常盤のミニスカがたっぷり拝め、股間を巧妙に映していいます。1話で常盤が横断歩道で豊川に助けられた時には、パンチラが見えた論争が勃発したものでした。他にも、このドラマでブレイクした矢田亜希子のフサフサすぎる眉毛も時代を感じさせますし、テレビから消えて若い世代は知らないであろう全盛期の鈴木蘭々も登場します」
ともあれ、名作の復活が楽しみだ。
最終更新:2020/05/24 12:00
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