Gカップを捨て詩吟を武器に!? 鷲見玲奈アナに漂う「フリー転身失敗フラグ」
#女子アナウンサー #鷲見玲奈
この調子では、フリー転身は不発に終わるかもしれない。
3月いっぱいでテレビ東京を退社したフリーアナウンサーの鷲見玲奈が、5月20日の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で他局に初出演した。
この日は、電話で悩み相談をするという企画のため、声だけの登場。鷲見はフリーになった直後に新型コロナウイルスが流行したため、現在は「30歳ニート」であることを告白した。
「本人は同局系の『ヒルナンデス!』『イッテQ』などの情報番組やド直球なバラエティー番組に出演したいらしく、“パンスト相撲”など体を張った仕事をやってみたいと抱負を語っていました。しかし、出演していたアンジャッシュ・渡部建からは『ヒルナンデスに出てどう貢献できるのか』『(出たいとしか言わないのは)新人にありがちなエゴ』とバッサリ斬られ、番組から呼ばれる必然性がないと公開ダメ出しされていました」(テレビ誌ライター)
渡部のこの指摘に対し、鷲見は自身の“売り”として詩吟を披露。さらには、彼女が今後の活動に生かそうと自宅で行っている謎のトレーニング映像も流れ、サッカーのリフティング、押し花のほか棒を振り回す姿に、スタジオは困惑に包まれた。
「番組出演者も語っていたように、鷲見アナがどんな人物なのかは世間のほとんどはイメージを持っていない。そんな鷲見アナの唯一とも言える個性が女子アナ界ナンバーワンと言われたGカップ乳。ところが、あろうことか彼女はダイエットで胸が萎んだことを告白。唯一の武器を捨てて、誰も求めていない詩吟や、リフティングなどをしているのであれば、フリーアナ戦国時代を勝ち抜くことは到底無理でしょう」(週刊誌記者)
まずは、ビキニ姿でGカップを披露するところから再スタートをきってほしいものだ。
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