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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 美女アナたちの意外な「白歴史」

近江友里恵、滝菜月、三田友梨佳…美女アナたちの意外な「白歴史」とは?

NHK公式サイトより

 女子アナの黒歴史は数あれど、こちらは「白歴史」と言っていいかもしれない。

 NHK『あさイチ』の“朝ドラ受け”で、近江友里恵アナが意外な経歴を明かしたことが話題を呼んでいる。

「近江アナは、『私、(連続テレビ小説『エール』のテーマ曲で早稲田大学の応援歌でもある)「紺碧の空」が好きすぎて、早稲田に入って。テレビで初めて言うんですけど、1年生の時に応援部に入ったんですよ』と告白。早稲田大学時代にチアリーディングをやっていたといい、『エール』に登場した三浦貴大演じる団長の田中らを『先輩』と呼んでいました。ネット上でも『チア姿が見たい』との声が飛び交っています」(テレビ誌ライター)

 ほかにも、珍しい経歴の持ち主なのが、同じく早稲田大学出身の日本テレビ・滝菜月アナだ。女子アナウオッチャーが言う。

「北海道出身の彼女は、東京の観光地を少しでも多く見たいという理由から、東京近郊で中学校の修学旅行生を相手にバスガイドのアルバイトをしていたそう。車酔いして吐きそうな生徒は、すぐに見分けられるんだとか」

 また、フジテレビ・三田友梨佳アナは、ウグイス嬢を務めていたという。

「彼女は青山学院大学時代、硬式野球部マネジャーとして、東都大学野球リーグ公式戦などでウグイス嬢や場内アナウンスを経験しています。当時から美声で選手たちからの評判も良かったようです」(前出・女子アナウオッチャー)

 意外な過去を知って、ファンはますます彼女たちのことを好きになりそうだ。

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にっかんさいぞー

最終更新:2020/05/23 10:15
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