わいせつ行為でdela事務所社長が裁判沙汰、17歳の新グラビア女王は“今田美桜”になれるか?
#グラビアアイドル #dela #ご当地アイドル
企画モノAVのような話が現実に起きていた!?
5月21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、名古屋のご当地アイドルグループ『dela』の運営会社エムディーエム社長・中村浩一氏の「わいせつカメラテスト」を報じ、ネット上で話題を呼んでいる。
「記事によると、中村氏はdela加入を目指していたA子さんに、『カメラテストをしよう』と持ちかけ、電車の中で痴漢するシーンを撮影。自身の陰部を触らせ、A子さんのブラジャーの中に手を忍ばせたり、彼女のお尻を触ったりしたそう。あげく、射精して『ティッシュ持ってきて』と言い放ったとのこと。A子さんは330万円の支払いを求める民事訴訟を提起。文春の取材に、中村社長も行為については事実と認めています。delaはこの件の影響で、今後の活動が難しくなるでしょう」(芸能関係者)
delaと聞いても、ピンと来ない人も多いかもしれないが、今回の報道に一部のグラビアファンは激しく動揺しているという。
「同グループには、名門ミスコン『ミスマガジン2018』でグランプリに輝いた沢口愛華が所属しています。沢口は17歳ながら豊潤なバストで各誌グラビアを席巻中。いま発売中の『週刊プレイボーイ』でも表紙を飾っており、寺本莉緒、石田桃花と共に新グラドルBIG3の一角に名前が挙がるほど。間違いなくグラビア界の新女王候補です。そのため、『あのオッパイもカメラテスト受けたんか?』とショックを受けるグラビアファンが続出しています。もっとも、今回のことで大手事務所に移籍する可能性もありそうなので、逆に飛躍のチャンスになるかもしれません」(アイドル誌ライター)
過去には、事務所社長とのカンケイが疑われた女優もいる。その一人が今田美桜だ。
「『週刊新潮』(新潮社)に事務所社長との“熱愛”が報じられましたが、その記事によると社長はドラマの撮影で“お姫様抱っこ”をされていた今田を、そのお相手の俳優から奪い取って抱いたままロケ車に乗り込んでいったとか。しかし、報道内容を否定した今田は、これをものともせず、売れっ子女優に成長しています」(芸能関係者)
社長に足を引っ張られた形のdela。所属メンバーは「緊急事態」を切り抜けることができるだろうか?
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