NEWS手越祐也、コロナ禍の“自宅キャバクラ”でテレビ追放危機
#ジャニーズ #NEWS #手越祐也
さすがにもう「処分なし」では済まされない?
5月12日の『文春オンライン』が、NEWS・手越祐也のプライベートに関する記事を掲載した。
「記事によると、手越は緊急事態宣言の出ている4月下旬に女性たちとパーティーを開催。世間で新型コロナの感染防止が叫ばれるなか、何人もの女性を呼び出し、『こんな時だから楽しく!』と言ってパーティーを開いているそう。さらに、ゴールデンウィーク中も、自らお気に入りの“手越ガールズ”を集めて、個人的に“キャバクラ手越”を開催していたといいます」(週刊誌記者)
現在、他のジャニーズメンバーは、SNSやYouTubeなどを通してステイホームを呼びかけている最中。木村拓哉の手洗い動画を皮切りに、TOKIO・城島茂は“除菌剤”を作成。V6・岡田准一はアクションを指導。KinKi Kids・堂本光一は自宅で窓ふきする様子を披露。KAT-TUN・中丸雄一は「ステイホーム 4コマ」と題したシュールな作風の漫画を公開している。
手越の女遊びは今に始まったことではないが、これでは先輩たちの呼びかけもまったく説得力がなくなってしまうだけに、ネット上でもジャニーズファンは「みんなで頑張ってるのに努力が無駄になるじゃん……」「これでもしコロナにかかったら、ジャニーズの動画が笑いものになる」と不快感をあらわにする人が続出している。
「手越は2月に銀座のクラブで豪遊、3月には安倍昭恵氏の主催した花見会に参加した疑惑が噴出するなど、コロナ禍でも外出自粛をしていない姿が報じられてきました。本人は『メリー会長のお気に入り』を自負し、何があっても守られるとタカをくくっているようです。しかし、その特別扱いもそろそろ限界。銀座豪遊を親ジャニーズ雑誌である『女性自身』(光文社)が報じたのも、お灸を据えるためにGOが出たということ。もはや2枚目のイエローカードではファンも納得できないところ。手越の主戦場である『世界のイッテQ!』(日本テレビ系)では、先日、イモトアヤコや森三中の卒業が報じられ、結果“ガセ”だったわけですが、番組サイドがリニューアルを模索しているのは事実。滝沢秀明副社長はタレントの自覚がない行動を許せないタイプですから、『イッテQ降板』というレッドカードでテレビ界から退場させられる可能性はありそうです」(芸能関係者)
手越を放置すればジャニーズの「ステイホーム動画」が茶番になるだけに、滝沢氏がどんな裁定を見せるのか注目だ。
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