深田恭子、土屋太鳳、永野芽郁…美女たちの「ステイホーム動画」で一番エロいのは!?
#深田恭子 #新型コロナウイルス
外出自粛生活が求められているこの間、さまざまな芸能人が「ステイホーム」を呼び掛けているが、最も影響力があったとされているのが本田翼だ。
「彼女は4月4日、自身のYouTubeチャンネルで『不要不急の外出は控えましょう。“友達とご飯行く”は(不要不急に)含まれてると思う』と熱弁。また、25日には『お家時間に最適な物達をプレゼンしました』と、クッションやサプリメント、ゲーム機など自宅で愛用している物の数々を紹介し、視聴者に自宅待機のコツを伝えました。2つの動画の再生回数だけで合計1,000万回を超える勢いとなっています」(同)
一方、セクシー動画で自宅生活を楽しませてくれた美女たちも多くいた。
「深田恭子は5月13日に発売する写真集の宣伝として、自身のインスタグラムで趣味のサーフィンを楽しんでいる時のドローン動画をアップ。サーフボード上でうつぶせになっているカットでは、お尻のワレメまで見せていました。静止画とは違う下半身の迫力には、ネット上では『想像以上にパンパン』『なんというかたくましいボディ!』と驚嘆の声が上がっています」(同)
5月5日に妖艶なエプロンショットをインスタグラムに投稿したのは土屋太鳳。
「土屋は自宅で鯉のぼりを手作りする動画を公開。その途中で『20分の間にお風呂に入ってきましたー!』と、布を染めるためのつけ置き時間にお風呂を楽しんできたことを報告しました。ワンピース姿で鯉のぼり作りを始めた土屋ですが、お風呂の後はノースリーブにエプロン姿で登場。それが“裸エプロン”に見えたことで、『俺の下半身が鯉のぼりになる!』とファンを悶絶させています」(同)
寝起きショットが反響を呼んだのは永野芽郁。「寝起きの前髪の割れ方ってすごいよね?」などとコメントして写真を投稿すると、2時間で「いいね!」の数が30万件を超えた。
「投稿された2枚の写真は、いずれもベッド上で枕やシーツにくるまるようにし、カメラに向けて笑顔を見せたもの。貴重なすっぴん顔には『なんでそんなに可愛いの?』『天使がここにいる!』の賛辞が飛び交いました。ほかにも、フリーアナウンサーの岡副麻希は4月11日に『おうちヨガ』『お尻トレーニング』などのハッシュタグを付け、自宅でのトレーニング動画をインスタグラムに投稿。肌に密着したスパッツで四つんばいになり、お尻をいやらしく突き出すセクシーな動きを披露し、ユーザーは“あの行為”を妄想したようです」(前出・週刊誌記者)
美女たちには「ステイホーム動画」で、今後も外出自粛をエッチに呼びかけてもらいたいものだ。
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