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日刊サイゾー トップ > エンタメ > アイドル > AKB・坂道系  > 指原莉乃に厳しい声が続々

指原莉乃、「そう思い込んで生きるのです」“石原さとみ化計画”に大反響

note:指原莉乃より

 元HKT48の指原莉乃(27)が3日に自身のnote(ノート)を更新した。

 指原は先日、ツイッターで「握手会ごっこ。 変な言葉はBANされてリテラシーしっかりしてる任天堂さんと察しのいいファンに感謝」と投稿。人気ゲーム『あつまれ どうぶつの森』(任天堂)内でユーザーを募り、疑似握手会を開催した。ファンからは「これは楽しそう!」という声が寄せられたばかり。

 そんな指原はこの日、「石原さとみ化計画」と題してノートを更新。「誰に報告するわけでもなく、石原さとみさん風にメイクするわけでもなく。『いや、石原さとみこんなことしないわ!』と言いたくなる生活を回避すべく、そう思い込んで生きるのです。『うんうん、石原さとみさんってこういう事しそうだね』という生活に近づけます。(中略)自分は石原さとみさんだ!と思う生活、本当に自分のことが好きになれます」とつづり、女優の石原さとみ(33)がしていそうな生活を送っていることを明かした。

 この投稿に対し、ネット上からは「石原さとみを逆にバカにしているよね」「誰に報告するわけでもなくってもうここで言っちゃってるし」「女子ウケを狙いに来たな」といった厳しい声が寄せられていた。

 指原が語った石原の生活はあくまで勝手な妄想だが、あまりに意識の高い生活をイメージしていることから「逆にバカにしている」と思われたようだ。また、自虐的な内容が女子ウケ狙いだという指摘も。指原の“石原さとみ化計画”はいつまで続くのだろうか。

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にっかんさいぞー

最終更新:2020/05/07 00:30
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