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木村拓哉、サーファーに向けて外出自粛を呼びかけるも批判殺到「なぜ中国のSNSで?」

木村拓哉

 木村拓哉が、23日に自身の中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」を更新。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、サーファーに向けて外出自粛を呼びかけ話題となっている。

 木村といえば先日、「happy birthday‼​」とつづり、妻で歌手の工藤静香の50歳誕生日を祝福しつつ、木村が工藤の顔をつまんだ若かりし頃のツーショットを投稿。満面の笑みの2人の姿にネット上からは、「まさかこんな写真をアップしてくれるなんて!泣いてもいいですか!?」という声が寄せられている一方で「とうとうキムタクも嫁との絡み解禁か」「結構衝撃だった」というコメントも寄せられ話題となっていたばかり。

 そんな木村はこの日の投稿で「Even if there’s good waves right now, let’s stay home !! TAK 」(今はいい波があっても、家にいよう!! TAK)とコメントを投稿。緊急事態宣言が発令されて外出自粛が求められる中、サーフィンが可能なスポットにサーファーが集中する事態が起こっていることを受けての投稿だと思われる。

 しかし、なぜ中国の人向けのSNSで投稿されたのか、「日本人向けのメッセージを中国のSNSで英語で発信してるの笑える」「なんで微博なんだろう…」「どうして日本人向けのメッセージなのに日本語で書かないの?」などの批判の声が上がっている。

 日本のサーファーに向けて発したメッセージを中国のSNSに、しかも英語で投稿するという不可解さに困惑した人も少なくなかったようだ。

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にっかんさいぞー

最終更新:2020/04/25 00:00
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