Eテレ将棋番組のアシスタントがセクシー過ぎる!? ボディラインくっきり衣装で視聴者が騒然
#将棋 #Eテレ #加藤桃子
時間は潰れ、お金は掛からず、頭の運動にもなる将棋は、不要不急の外出が憚られるこの時期にもってこい。NHK Eテレでは数十年来、日曜日午前中に放送される番組といえば将棋だが、2019年から『将棋フォーカス』のアシスタントを務めている女性が静かな話題となっている。
『将棋フォーカス』は将棋界の話題を届けるとともに、将棋の上達を目指す講座を行う番組。現役の棋士が講師となって、攻め、守り、戦法など、テーマに沿った講座を行うのが売りで、前身番組から合わせると、半世紀以上も続く長寿番組だ。講座は、女流棋士が聞き手となる構成になっているが、現在聞き手を務めているのが、加藤桃子女流三段。週刊誌の囲碁将棋担当記者が言う。
「加藤桃子は昨年プロデビューしたばかりですが、プロ入り前に棋戦で8度も優勝しており、19年度は24勝6敗という素晴らしい成績で、年度最高勝率に輝きました。快進撃を続ける“カトモモ”は、現在マイナビ女子オープンと女流王位戦の挑戦者にもなっており、まさに将棋界に現れたニューヒロインです」(囲碁将棋担当記者)
『将棋フォーカス』では、阿久津主税八段という当代きっての棋士とコンビを組み、講座の進行を務める加藤。従来ならば、将棋ファンしかチェックしないだろう番組だが、彼女の起用で“異変”が訪れている。熱心な将棋ファンで、現役棋士との付き合いもある40代の男性は言う。
「女流の中には美人棋士が数多くいますが、親しみやすいルックスの加藤桃子は、とりわけ人気が高い棋士です。だからこそ、『将棋フォーカス』にも起用されたのでしょうが、彼女はスタイル抜群で、番組では時にボディラインが分かる衣装を着るので、それが目当てで番組をチェックする輩が現れているようです」
確かにツイッターや「5ちゃんねる」などをチェックすると、「まことにけしからん!」「講座の内容がまったく頭に入らない」「胸が気になってまともに見れない」といった書き込みが寄せられている。
「加藤は男性に混ざって奨励会(プロを目指す養成組織)に長く在籍していたため、男性棋士の間でも名が知れていますが、スタイル抜群なことでも知れ渡っています。男性棋士は、女性に免疫が無い人が大半ですから、イベントなどで一緒になると『カトモモと喋っちゃった』などと話していますよ」(同)
入り口がどうであれ、彼女が将棋の裾野の拡大に貢献しているのは紛れもない事実。緊急事態宣言が明けた後は、一気に将棋が強くなっている人が続出するかも!?
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