トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ > ドラマ  > 浜崎あゆみの自伝ドラマに熱視線

浜崎あゆみ自伝ドラマ、エイベックスの“お家騒動”をどこまで描くのか業界内が熱視線

「高嶋が演じる社長は、『最大にして最凶の敵』としてアユとマサの前に立ちはだかることになるのだとか。そこで思い出されるのが、2004年8月の“お家騒動”。当時、エイベックスの社長兼会長は、現在は映画配給会社・ギャガの会長兼社長CEOを務める依田巽氏だったが、当時、専務だった松浦氏が経営方針に真っ向から反発し対立。結局、浜崎ら所属アーティストたちは松浦氏を支持したこともあり、依田氏を追い出す“クーデター”に成功し松浦氏が社長に就任しています。高嶋が演じる社長はドラマ的には格好の悪役ですが、クーデターはドラマでどんな扱いになるのか。業界内から熱視線を集めています」(週刊誌記者)

 そのあたりがリアルに描かれれば、少なくとも“業界視聴率”は跳ね上がりそうだ。

日刊サイゾー

芸能・政治・社会・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト。

Twitter:@cyzo

サイト:日刊サイゾー

にっかんさいぞー

最終更新:2020/03/21 22:00
12
ページ上部へ戻る

配給映画