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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 菅田将暉と小松菜奈の熱愛の裏側

本田翼の時と同じ!? 菅田将暉と小松菜奈の熱愛をスポニチが「根拠なしに断定」の裏側

菅田将暉

 ツーショット現場や事務所コメントもないのに、なぜ「交際していることがわかった」と断定できたのか不思議だ。

 3月20日のスポーツニッポンが、菅田将暉と小松菜奈の熱愛を報じた。交際のキッカケは、映画での共演だったという。

「2人は映画『溺れるナイフ』や『ディストラクション・ベイビーズ』など共演が多いのですが、スポニチによれば、交際に発展したのは昨年秋で、W主演映画『糸』で共演した際、菅田のほうから猛アタックしたのだとか。記事では、知人の一人が『長らく友人同士だった2人ですが、菅田さんは小松の飾らない人柄に以前から好意を寄せていて、小松も何事にもひたむきな菅田さんを尊敬していてお似合いのカップル』と証言しています」(週刊誌記者)

 しかし、知人のコメントは人柄を語っているにすぎず、ディテールはまるでナシ。決定的な2ショットも出ていない。

「菅田は周囲に『結婚したい』と漏らしているといいますが、『小松と』とは言っておらず、苦し紛れに肉付けしようとしたように見える。『糸』が4月に公開されるタイミングということもあり、話題作りの宣伝ではないかと疑われています」(週刊誌記者)

 スポニチといえば、2015年6月23日にも三浦翔平と本田翼の熱愛をスクープしたが、こちらも“番宣疑惑”が取り沙汰された前科がある。

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