田中みな実、浜崎あゆみ自伝ドラマ出演で期待される「水野美紀超えの怪演」
2020/03/19 21:09
#ドラマ #田中みな実 #女子アナウンサー #M 愛すべき人がいて
あの怪演再び!?
4月18日にスタートする浜崎あゆみの自伝をドラマ化した『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)の期待値が爆上げとなっている。
「このたび、追加キャストとして田中みな実の出演が明らかになりました。彼女が演じるのは、三浦翔平が演じるレコード会社のカリスマプロデューサー・マサの秘書。彼を愛するあまり、主演のアユをあの手この手でイジめる役どころだそう。発表されたビジュアルではオレンジの眼帯をしていることからも、かなりの狂気キャラだと想像できます」(テレビ誌ライター)
さらに、ドラマファンを食いつかせているのが、脚本を2017年に同枠で放送された『奪い愛、冬』の鈴木おさむ氏が担当すること。
「倉科カナ主演の『奪い愛~冬』は、昼ドラも真っ青なドロドロの愛憎劇が視聴者をクギ付けに。とりわけ、水野美紀の怪演が光り、倉科が水野の夫役である大谷良平とキスしていた時に、水野がクローゼットから『ここにいるよ~』と出てくるシーンは『完全にホラー』と、今も語り継がれる伝説のシーンとなっています」(前出・テレビ誌ライター)
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
09:20更新
イチオシ記事
現役ヤクザも視聴する78歳の元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「アウトロー系YouTuber」に大転身した驚愕の理由